#プリンはおやつに入りません

私の個人見解をダラダラと書き残す

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虚無花火に落ちたまるごとバナナと辛い冷やしつけ麺 -スーパーフォーミュラ富士レポート-

スーパーフォーミュラを振り返りたいと思う。

鈴鹿でファナテックGTワールドチャレンジアジアパワードバイAWS(以後GTWCA)が開催されていたが私はスーパーフォーミュラを見に行くことにした。レースオタクが喜ぶのはスーパーフォーミュラではなくGTWCAではというような論調をツイッターでよく見たような気がしたし、そんなオタクのこいつはより近い鈴鹿に行くじゃろと予想していた人も多かっただろう。残念。私の体はスーパーフォーミュラにあったのだ。

スーパーフォーミュラを選択した言える理由として、去年のレースの展開があんまりだったことである。昨年の鈴鹿GTWCAのレースはレースとしての体がなってなく、両ドライバーがアマ登録で最後尾を走っていたコメットレーシングがトップチェッカーだった。そういうわけでGTWCAへの熱は冷めているのである。

来月の岡山のレースも橋本環奈*1を見るために行かない。つまり今年はGTWCAのレースを生で見ることはないであろう。

 

さてまず取り上げたいのはこちら

ツイッターの記事リンクのサムネを見て衝撃が走った。大湯が腕を吊っている。当然そのなりで出場できるはずなく欠場ということだった。今年は毎レース何かしらのトピックを提供してくれる彼だが、まさかレース始まる前からトピックを提供してくれるとは…。はよ直してくれ…。

しかし、こういう状態なのにギリギリまで出場できるかどうかをはかっていたと言うからそれもまた驚きである。医者じゃなくても言える。いや無理やろ。

 

8時台にここに到着するのはとても珍しい。いや初めてだろうか。今回色々あって3時おき4時出発という気合があったのでここまで早かったと言えよう。

なんか匂う投稿だなと思いますか?それは考えすぎですよ。

 

天候はこんな感じ。太陽は週末通して出ることはなかった。一方そのおかげで気温が上昇することもなく多少湿気を感じる程度で半袖で十分涼しかった。最高の観戦環境だったのだ。

 

新たな歴史の1ページ

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ここ最近首の痛みに悩んでいたのでニューアンメルツヨコヨコを購入して愛用しているのだが、ここはスーパーフォーミュラである。スーパーフォーミュラで塗り薬といえばトムスをサポートするコーワバンテリンであろう。そう俺としたことがスーパーフォーミュラ協賛企業の商品を買っていなかったという失態を犯していたのである。すまんという気持ちジュリ…笹原右京と宮田莉朋へと送る。

 

www.as-web.jp

 

併催レースはいつものスーパーフォーミュラライツとこのランボルギーニのレースである。とにかくうるさい。多気筒のエンジン音ってこんなにうるさいんだなと言うのを再認識してくれた。なお、飯食ったりしている時間だったので実はあまりレースをまともに見れていない。

 

土曜日のお昼はドライバーコラボメニューの平川バージョンを注文。

今回のテーマはドライバー出身地のご当地めしということらしいが、広島って冷やしつけ麺有名なの?個人的に聞いたことがなかったので。

さてそうなると気になるのが辛さについてだ。過去、激辛麻婆豆腐と称したものは本当に激辛で食べれる人も選ぶレベルだった事がある。

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どんなもんかと図る要素の一つにドライバーが試食するという動画がアップされていた。

ここで平川は一口口に入れたあと、「カラァッ」と感想をいう思考の外から出たであろう言葉を発している。そして↑のキャプチャーである。これは辛さで熱せられた口内を空気で冷やそうとしているのではないかと思われる。つまりそこそこ辛いことが予想される。

ではやはりここは挑もうではないか。クレインガーデンの新作を。

麺は見えないほどにチャーシュー、鶉の卵、ネギ、きゅうり、キャベツそしてシナシナになった割り箸メンマが盛られている。キャベツはさっと茹で湯でたようだ。その下に敷かれた麺は冷やし麺としてはちょど良いシコシコ感である。

そしてその麺をつけるのがこのスープである。すでに赤く、いかにも辛そうである。ラー油がついている。

麺をスープにくぐらせて口へ運ぶ。さっぱりとした辛さ。そして旨味。これは美味しい。辛さレベルとしてははっきりと辛いなといった印象である。辛いのが苦手であれば手を出すのはよしたほうがいい。と言ったところだろうか。

 

今回からスーパーフォーミュラライツは完全にヨコハマタイヤ供給に戻ったようだ。車、ドライバーのスーツのワッペンにヨコハマロゴが戻っている。前のタイヤってなんだっけ~~

一方完全になくなったわけではなく、今回ランボルギーニのレースでそのタイヤを使用していたので1コーナー方面にひっそりタイヤサービスを開いていたのである。

 

予選はコカコーラコーナーで。いかにも雨が振りそうな雲であるが、全く降らなかった。あ・ん・し・ん・ね。

 

コカコーラコーナーといえばトラックリミット違反である。このアングルで撮ると本当にギリギリを攻めているのがわかって面白い。

予選で3番手を記録した大田格之進。コレでも一応入っているということらしい。まあタイヤが白線に乗っている…ように…みえる…

 

トムスが勝手に大湯へ仕掛けたカレー対決第2幕が繰り広げられている。今回はどっちがどっちのカレーなのかを隠して美味しかった方へ投票する形式となっていた。そりゃあまあ前回は販売個数で競っていたわけだけども、トムスカレー1000円に対して大湯のカレー700円ではまあそのどっちがお得なのってそりゃあもう…。しかし今回は食品の本質である”味”で勝負だ。しかもファンが多い大湯に対する応援票が入らないように目隠しテストである。今度こそ言い訳ができないようにしてきた。うーんこの戦いは注視したい。しかしAが圧倒している…

私も購入した。大湯のカレーって美味しいんだよ。まじで。

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スーパーフォーミュラが協賛するアニメのトークショーである。キャラクターの声を務める声優と実はアニメ好きらしい65号車の佐藤蓮がゲスト。

終始声優たちのレースに対する感想が続き佐藤蓮が何を話していたのかほとんど記憶にない。しかし最後に出てきた自身が描いたという絵は想像を超えてきた。

個人的な推測だが、きっとツイッターで絵師としてこっそり活動しているんじゃないかと思っている。そうでもなければ趣味でここまで上手い絵をかけるはずなない。モチベーションって大事よ。勝手な推測ですけども。

 

小山美姫というとずっと近くにヤマケンがいるのだが、カート時代からライバルだったらしい。へえ(意味深)。

 

ホテルにチェックインしてまず最初に来たのは温泉でもなく食事でもなく、トイレである。平川の冷やしつけ麺がお腹を破壊したのである。辛いものというのはまず口をヒーヒー言わせて、数時間後に肛門をヒーヒー言わせるのだ。

 

翌日。朝早くのスーパーフォーミュラライツに間に合わせ来場。しかし観戦するのはスーパーフォーミュラライツだけにあらず。鈴鹿で開催されているスーパーFJ鈴鹿/岡山シリーズも見届ける。スマフォをもう一台取り出して2ch体制である。

2ch体制でレースを見届けるだけではなく、朝食も接種する。ホテルからサーキットまでにあったファミマで購入したコッペパンまるごとバナナ(ミニ)を食す。写真はないがファミマの生コッペパンは今私の中で大ブーム中である。とにかくしっとりで柔らか。ふかふかのコッペパンは本当になんでもあう。惣菜系から甘味系までラインナップされているがどれもおすすめである。さて、もう一方はまるごとバナナ。バナナをホイップとスポンジで包んだこれはいかにもハイカロリーを想起させてくれる。まあ本当にハイカロリーなんだろうけど。それ故に、日中もしくは夜に食すと太るのではという恐怖感とこんなの食べていいのという罪悪感を感じるであろうが、今は朝。これから活動を始めるのにハイカロリーはもってこいである。おまけにこの”ミニ”は包装がミニではない方と違いホイップクリームが包装につきにくい形になっている。つまり余すことなくホイップクリームを堪能できることだ。一口食べると甘さが嬉しくて脳が爆発しそうだ。スマフォを見て戦況を確認する。と、

芯に構えるバナナを中心にぐるっとそれは回転して手にいくつかのスポンジ部分を残し、それは落ちていった。アスファルトではなく、土に。バナナを包むホイップがこんなにも憎たらしく思えたのはこの瞬間であろう。この瞬間でもホイップクリームが土を掴んでいる。3秒も5秒もない。落ちたその瞬間にアウトだということを気づかせてくれる。

うまいことをやり合っている場合ではない。

わらわらとアリがたかってきた。そうだなよなバナナとホイップクリームはアリにとって贅沢品だよな。食え、いくらでも食せ。君たちにとって土がつこうがよだれがつこうが関係ないもんな。

 

 

日曜日もまた曇りである。ぜんぜん違う方向に富士山を描いているせいでこのとき富士山が見えるのか見えてないのか今振り返ってもよくわからない。

 

さて、日曜日はトムスカレーVS大湯カレーの対決に参加してきた。試食である。SNSで「試食これだけ?!」って言ってた人を見かけたが、逆にどんなものを想像していたのか。もちろん前述の通り、我々はAのカレー/Bのカレーとして渡されているのでどちらがどちらかというのは分からない状態である。しかし、不思議なことにこんな1口分でもカレーの良し悪しがわかるものである。Aのカレーはいろんなスパイスの感覚が舌にやってくるのだ。Bはそれに対してたんぱくな味。普通。

ということでAにシールを貼る。

 

朝見ていたスーパーフォーミュラライツの結果が見た結果と違う。俺は木村と平良のトップ争いを見たはずなのに小出が1位になっている。これは思わず彼もそう叫んだだろう。

 

日曜お昼は大湯のメニューではなくこちら。大湯のメニューには””チャレンジ””を感じられなかったので。

 

ばかすかと前のマシンを抜いているく平川に対して思ったことである。そんなこと本人が一番そりゃそうよと言いたいところであろうが、多分全員そう思っているはず。

 

レースが終わってイベント広場へ戻るとカレー対決の結果が公表されていた。トムスカレー354票に対して大湯のカレーは695票(真ん中?6票)である。ほぼダブルスコアでトムスカレーが負けている。何も言い訳ができない状態で完敗って…。トムスカレーMarkⅡお待ちしております。(何ならタンゼンテクニカルプロダクト*3に頼んで作ってもらえよw)

 

今回夏祭りと称しているので花火が上がるのだが、スーパーフォーミュラ、スーパーフォーミュラライツが終わってもこの明るさ。さてここから暗くなるまでどう時間潰すのか

時間がたっぷりあるので今回は描くのではなくしっかり合成した。合成が自然すぎて全然ツイッターでウケなかったが。

暗くなるまでは怒涛のトークショーラッシュである。まずは全ドライバーが参上。そういえばいつの間にか野尻にレッドブルがつくようになったようでこのようにレッドブルを持参している。

そしてSFアンバサダー、TVコメンタリーを含めたトークショーへ。汗の話からおしっこの話へと移り最後には土屋武士が勝手にデラロサの話を持出してきた。

そして暗くなったのだが、同時に霧も出てきたのである。スーパーフォーミュラ夏祭りと称したイベントの最後を締める打ち上げ花火を前に場内に不穏な空気が流れる。

ヒュルルルル~~ドーンと打ち上がったなにかは空をピカッと照らす。花火と思われるものが上がった。予想通り、霧の奥が明るくなるだけ花火が爆散する音が聞こえるだけで打ち上がっているであろうP7駐車場方面の空には何もない。時たま色の強い花火が上がったんだろうきりで白い空がその色になるという瞬間は迎えるが、一向に花火は見えない。

たとえ見えなくとも花火は上がり続ける。終了予定時刻の19:45すぎに上がったそれはとても空を照らしてくれた。見えないのに上がり続ける花火というシュールな構図に我々は笑うしかなかった。

何も見えない花火にいったいいくらかかったのだろうか。ドブに捨てるとまでは言わないがお金をそのままゴミ箱に投げているかのような無駄使い感はとても男気を感じた。

そして俺もレースが終わってすぐ帰れば日をまたぐこともなかったのにこの花火を見たことによって日をまたいで深夜に帰宅したのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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*1:千と千尋の神隠し舞台版の再公演のチケットを確保できた。

*2:T_T

*3:大湯カレーの販売元もとい大湯の家族が経営する食品メーカー