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大阪オートメッセにどうしても行ってしまう話2023

今年もまた大阪オートメッセ

今年も大阪オートメッセに行ってきました。毎年行ってても何故か飽きないのである。また大量の写真を用意したので見ていきましょう。

入り口に待ち構えるのはスーパーGTのマシン。ホンダ、トヨタ、日産とうまいこと3メーカー揃い…ん?奥のはGT300のマシンじゃねーか

その裏ではステージが用意されている。来たときはドライバーがトークショーをしていた。別にスーパーGTのためだけのステージというわけではなく、コンパニオンの紹介タイムやら、ゲストアーティストのライブとかがあったりするステージである。

ここでは毎年GTAの坂東会長もステージに上がることがあるが、大体公にしてはいけない内容を言い放って会場をざわつかせる(すかさずピエール北川が「ツイッターにはあげないよーにw」と忠告するまでがお約束である)。今年は全ラウンドのレース距離を言ったようだ。

スーパーGT、2023年シーズンは8戦中5戦が450kmレースに。一方でタイヤの持ち込みセット数は減少(motorsport.com 日本版) - Yahoo!ニュース

先日開催された大阪オートメッセにて、スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションの坂東正明代表は、トークショーの中で2023年のレギュレーションについて言及。レース距離については「岡山は300km、SUGOは300km、最終戦のもてぎは300km。あとの全レースは450kmになります」と語ったのだ。

 

光岡みを感じるが光岡自動車のクルマではない。アルパインスタイルというカー用品のアルパインが手掛けるカスタムカーブランドである。ベース車はたぶんライズ/ロッキー。

 

トヨタブースでは念願の水素86と電気86を拝むことが出来た。オートサロンほど人が密集密接してたわけじゃないのでいっぱい見れた。

↑は水素タンクを入れた水素86

こちらは電気86。今思うとなんでこっちのほうは内装が一部取り除かれているのだろうか?そしてロールゲージ入ってるじゃん。

(単に用意されたベース車がそういうカスタムされていただけなのかもしれないが。)

同じくトヨタブースから、セバスチャン・オジェの名前が冠されたGRヤリス。フランスのトリコロールカラーが。外見の違いはわからなかった。

こっちはカッレ・ロバンペラのGRヤリス。こちらは明らかにカッレしようというのがよく分かる外見となっている。彼の番号である69がデザインされている。

 

万国博覧会を25年に控えている

ミャクミャクもいた。

 

東京オートサロンでも同じような展示を見た気がするけどこちらではカウンタックだ。すごくキラキラしていてゆっくり回ってめちゃくちゃイケてるブースだった。全然おねーちゃん立ってないのに多くの人が立ち止まっていた。

 

東京オートサロンでもいたこいつ。人は少ないのでゆっくり回ることが出来た…と言ってもこれがそのまま実践に投入されるわけがない。リアフェンダーに食われるリアのドアとテープで表現されているフロントライトはこれの見どころといえばそうだ。

 

スーパーシルエットみたいなRX-7スーパーシルエットと言ったがこのカラーリングはスーパーGTである。

 

こういう車高を落とした近寄りがたいクルマも多いのが大阪オートメッセの特徴である。こういうクルマは東京オートサロンにはなぜかいない。

よくわからんけどハイエースの中に真田幸村。しっかり展示を見てなかったのでこれがどういうことなのかよくわからん。

とにかく最近はSUVが流行っているのであっちこっち見かけるのはSUVのカスタムである。車高がもともと高いSUVは車高を落とすといい感じだ。しかしこれって「不良がある日突然善人になって称賛される」みたいなメソッドを感じる。

 

三菱で話題のクルマデリカミニもしっかり見ましたよ。助手席にはベッドがドーンと入り込んでいる。富士24時間レースのときだけコペンがこれにならないかなあ…

 

 

PUIPUI(拘束)

 

日産。特にオートサロンから代わりはないので省略。

 

ももクロを見にスズキブースへ。はあももクロかわいい。車はどうでもいい。紫です。結婚しちゃったけど。(何が?)

 

D1GP中村直樹のV8スーパーチャージャー付きシルビアである。めちゃくちゃうるさい車。

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スポンサーが色々あったので今年は参戦体制一新するようでGR86で参戦となるらしい。オートサロンのときは走ることが出来なかったらしいけど現状はどうなんだろうか?

タイヤは相変わらずはみ出てるけど。内装はほぼ完成だろうか。

 

 

フェアレディZのカスタムが少ない少ない。パーツメーカーに車が行き届いてないのかね。と推理するもののこの車はガルウィングになってたり、フロントのエアロがすごいことになっている。

 

オートサロンのとき素通りしてしまったBYDブースをじっくり観察する。うーんエンブレムが漢字ってなんか違うよなあ

別に手動でも良くないと思った。

 

GT500の日産はスーパーGTブース前にありました。

 

BYDがめちゃくちゃ気合い入れてブース作りも作っている一方、一応新興EVメーカーとして日本市場に殴り込みをかけているヒュンダイ、改めヒョンデはブースは言い難いようなスペースで展示。唯一の販売車両であるIONIQ5と反対側にWRCのモックを展示。その割には説明員を4,5人用意していて力が入っているのか入っていないのか。

BYDにしろ、ヒョンデにしろ整備拠点がないと買う気にならないなっという感想。

 

 

 

 

百式だ。

 

 

さっきのSUVは車高を下げるといい感じになる理論は先ごろ販売開始されたクラウンにも適応されるのだろう。いい感じだ。

 

 

 

 

 

このどこか危ない雰囲気が大阪オートメッセなのである。

 

やばい(やばい)

 

モカーですよねこれと言いたくなる車だが、よく見てほしい、黒く塗りつぶされているがどう考えてもナンバープレートのようなものが見える。まさか、まさか…

 

どういう気持の高まりで「左ハンドルのハイエース乗りてえ」ってなるのか全く理解ができなかったが、右ハンドルを左ハンドルにして陸運局の認可下ろすって凄まじい技術力だと思う。はじめの取っ掛かりのところが理解できないからすごいっすねという言葉以上の感動が出てこないのだが。

 

 

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大阪オートメッセ前には橋本環奈に会っていました

 

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