さて、一度スーパーフォーミュラを挟んで6万円のチケットのF1に戻る。
終盤ヘアピンからトコトコと歩いてスプーンに来た。スプーン、個人的には果ての地というイメージなんだが、今回のF1は人がいっぱい。観客席という形でベンチがあるようなところは一切ないが土手に一杯の人。
ここは西エリアチケット(9000円)で入場できるエリアなんだが、やっぱりF1観たいけどチケット高杉内みたいな人がいっぱいいるんじゃないかなあ。もっとF1のチケット高いところは高く、安いところはお求めやすくと濃淡を付けて売ればいいような。
そんなこんなこちとら6倍でチケットを勝った男が立つ位置はスプーンのサキッチョ。カメラマンエリアだけモーゼの海割りのように人がまばら。快適。
ハミルトンVSベッテル。どういうわけかタイヤ交換させられたハミルトン、終盤ベッテルに猛チャージをかけるもなんとか守り切るベッテル。スプーンではサイドバイサイドにならず。
ヘイローがサンバイザーになっている構図。
ハミルトンVSベッテル、この二人だけで10回チャンピオン
ベストオブザレスト、マクラーレン。着実に復活しつつある。来年あたり、またメルセデスエンジンを得るその次にトップチームに復活あるな。
ほぼ単独走行のルクレール。
構図的にはドライバーだけに日が当たる形に。
こちらはアルボン
マグヌッセン
ペレス
チーム”レースから除外”
さてスプーン出口。ほぼほぼ逆光で更に位置的に金網越しだけどこうなった。良き。
アジアの鉄道 #F1jp pic.twitter.com/JCqD3Jxlf3
— プリン隊@S耐岡山〜年パスに感謝を込めて〜 (@custard_pudding) October 13, 2019
アルボン、レース後。手を上げて歓声に応じる。ちゅき。
もっと手が上に伸びていたガスリー。
終盤後ろがうるさかったけどもポイントゲット。
ボッタス
そろそろおわかりだと思うけどこれを撮ってるせいでハミルトンにフォーカスした写真がないのである。。。
スプーン出口
やっぱりスプーンだよ。
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公約は守るもの。
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