ツイッターで上げているが、特にキャプションもつけずに上げているだけなので時間が経てばTLの奥の底の闇に埋もれてしまうのである。ではここに貼り付けておけば時間が経っても多少は参照できるはず。故に最近この系統の記事ばかり作っている。
さてここに写真を貼り付けてみるとなんと順番がめちゃくちゃ。
結局順番を改めることもする労力も払いたくないので時間もバラバラだけど1枚1枚語っていく。
チャンピオンシップを制したニック・キャシディ。WTCR併催のためJVC看板が設置されている。この看板を入れてみたいと立て構図に。1/80sでもよく決まった。（しかし失敗写真も多い。）
パット見何が普通の写真に見える。しかし車体の後ろを見て欲しい。浮いている。
最終コーナー（WTCRは東コース開催のため最終コーナーというのはショートカットコーナー）でアンダーステアになりコースアウトした車両がグラベルで姿勢を崩した図である。
意外とコースアウトする車両は多く、巻き上げる砂埃はWTCRでなくWRCを感じる。そういうわけでWRCを観ている気分だった。
嘘です。
ピットウォーク中にWTCR車両の車検、車両返却などでピットレーンに車両がよく通った週末だった。このアウディR8、おそらくあの週末でコースを走った車両の中で一番の排気量じゃないかとかなんとか。
間違いなく音はステキだった。
リンクアンドコーです。みなさん、リンクアンドコーはご存知ですか？リンクアンドコーです。そうです。リンクアンドコーです。
ピットウォーク中に車検に向かって押されるリンクアンドコー。
ウィキペディア的にはアウグスト・ファルフス、俺はファーファスかな。外国人ドライバーは色々な呼び方・表記されるから覚えるのがツライ。なんかBMWのイメージがあるけどWTCRではヒュンダイを駆っている。知らなんだ～。
予選Q3はヒ・ミ・ツの撮影スポット（秘密にした覚えはないけどあまりSNSで見かけないアングル）で。
去年千代で大変苦労したB-MAXは徐々に上位を争うように。モトパークのおかげか。
しかし、アウアースタートミスったらパーやで…
相変わらず無限のレッドブルと見分けがつかないけど、上のオンボードカメラの箱の色で見分けられる。
超速パロウ。チャンピオンはお預け。
絶対来年は勝つ！もう2020年シーズンは始まっている。中企黄金時代に向けて引っ掛かった片足をがっちり両足で踏み抜くぞ。
— katobeat (@katobeat1986) November 1, 2019
昨年のチャンピオン輩出チームに移籍した野尻、長く待たれた2勝目をゲット。無限としては2年連続で最終戦鈴鹿を制す。
速さではホンダドライバー最速と思っている。速さでは（汗）
秋と春に強いホンダエンジン、唯一食い込んだのこの人。
今年一年はどこか足りない部分があっても粘り強くレースしてきたからチャンピオンになるのもうなずける。岡山で散ったときにはアカンかもと思ったけど。
ヒ・ミ・ツの撮影スポット、観覧車まで入れると車が小さくなる。
確か予選Q2の頃はヘアピンの土手で。
マッドカラー
ヘアピンでこのアップで撮るのはかなり難しいんだけど多分伝わらない。
これもヘアピン。初表彰台のフクズミ。勝てなかった悔しさのほうが大きかったのだろうか。
しかしチームメイトのチャンピオンかかってるドライバーより前走らせるってここもなかなか厳しいチーム。でもそれでいい。
いきなりドライバー交代でやってきたユーリビップス（←無限はそう表記している）
19歳だって。
19…（私29さい、お察しください。）
ブレの芯がヘルメットに来れば合格です。これは56点くらい（合格点60点）。
これは71点くらいですね。
これは撮り高を気にしてシャッタースピードを上げた写真です。チキンハートによるショットなのでチキンショットとか言いましょうか？
横で撮ったのものを縦にトリミング。ブレは65点くらい。
F1のカメラマンエリアが忘れられずに土曜日午前中は2コーナースタンドの上に。ブレが強いがいいでしょー（てきとう）。
引きだとこんな感じ
1コーナー、おそらくノーブレーキで入ってくるはず。下すってるよねたぶん。
縁石も映らないとなんかエモーショナル、つまりエモいね。エモい。
すぐ飽きちゃったけど1コーナーの入り口から出口方向。F1なら火花バチバチランドなんだけどSFは特に…
NTTのロゴの上に鎮座するカーナンバー1はもう来年は、ない。
このあと手前のGRフラッグでキャシディ隠れる。
勝利ドライバーの喜びもわかるのがフォーミュラ。だから好き。
モノクロ。
スプーンの強い日差しで陰影をつける。これがスプーンでの撮影Technic。
スプーンの縁石とマシンは飽きないな。いいよね。
手前のスポンジバリアがボケてるのがいい。それだけ。
ぼくのめからはこうみえてたんです。
ユーリオンスプーン
リンクアンドコーだ。
1，2，3，4，5，6人？！
完成度高い。
1/13sを褒めて欲しい。
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