#プリンはおやつに入りません

私の個人見解をダラダラと書き残す

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ふと思い立って倉敷に行ってみた話

倉敷ならギリギリ日帰りで行けそう

 

な感じは心にあったものの、なかなか行く機会に恵まれなかった。(←と言っているが恵まれなかった理由は特にない)

日帰りで行けるのだからわざわざ人が混んでいるであろうゴールデンウィークに行かなくても…と思うところだが。あまりにも予定を作らなさすぎて暇だから行ってみようというくらいの動機である。

朝6時に京都を出発し、ところどころ渋滞している新名神と山陽自動車道を走るとだいたい4時間くらいでついた。4時間、俺にとってはちょっと遠いなってという感覚ではあるが普通の人にとっては日帰りで行くにはきつい距離感といったところであろうか。

とりあえずGWということなので駐車場を探すというのはしんどいなとそこだけは事前にチェックすると倉敷市役所に無料で止められるらしいと知り、市役所に駐車。特に誘導役などはおらずただ単に駐車場が開放されているだけで、到着時(10時)でも6割ほど埋まってる程度で結構スカスカ。駐車場埋まっているかもという心配は杞憂だった。

市役所から歩くと15分程度でこのような”美観地区”につく。

駐車場以外事前に調べていなかったので周りを散策する。観光地らしく食べ物や土産が並ぶ。やはり岡山ということでジーンズの土産屋が目立つ。しかし現在、俺はジーンズを欲していない。

自転車もちらほら駐輪されている。

 

美観地区を流れる川はすごくくすんでいた。きれいではない。

 

 

渡し船には乗っていない。と言うかどこで受け付けてしてるんだというレベルで何も調べてなかったのである。まあ1人できているので渡し船に乗りたいという感情もなかったのだが。

味のある建物が多いのでカメラのシャッターを押す回数が増える。

 

寿司屋かと思えば上にはメロンジュースに宇治金時、奥にはパフェのサンプルも見える。ここは何屋なのだろうか。

一体普段からどれくらいの賑わいなのかよくわからないのだが、普段の京都の人の多さに比べたら大したことなかったなという感想。もっと真っ直ぐ歩くのすらきついのかなと思ってたけど。

 

 

真ん中に川が流れる場所以外もこのように景観が整った場所がある。歩くと結構広い。

 

このあたりの郵便配達員は電気スクーターを使用していた。

 

 

観光地らしく、「え、それってこの地域に関係のない物売ってるよね」というような店を見つけることはよくある。これはアジアンテイストな雑貨を扱う店の前で売られていたトルコアイス

これは岡山名物のジーンズで作られたトートバッグ。しかしながら描かれている柄に何故か熊本の風を感じる。

 

まあまあする階段を登ると神社がある。それなりの高さにあるので景観が良いということくらいで特に見どころはない感じ。

 

なんかおしゃれな雑貨と一緒に置かれているガンプラ

 

「店内で手紙が書けます」

 

どうぞ

 

「敷くだけで、毎日うきうき過ごせるカーペットございます♪」

どんなギミックが施されているカーペットなのか。

 

 

特に倉敷に縁がありそうな訳な気はしないが、何故かミッフィーのお店があった。いや同じような店舗が嵐山と祇園四条にもあるのでこちらとしては新鮮感ゼロなんだけども。

 

クラボウなる企業ミュージアムに。ちょっと前に開かれたG7労働雇用大臣会合なる会合が行われたのを記念して入場料が無料になっていたのだ。G7に感謝してありがたく来場させて頂く。

 

クラボウなる企業は今まで聞いたことなかったのだが、化学メーカーのクラレの母体になった企業であることを知った。クラは倉敷のクラ、ボウというのは紡績のボウで繊維産業の会社である。多くの繊維産業と同じように明治に起こり、戦後大発展を遂げて重工業がメインと進んだ現代となっては規模が縮小している歴史を感じることができる。同じような企業としてカネボウを思い出した。名前も似ている。

www.kurabo.co.jp

 

 

 

午後になると人が増えていく。細い道だと少し歩くのが辛くなるレベルに。

 

お昼。どこの店もそこそこの列ができておりすぐに飯にありつけない様子。並んで待つか並んでいないところを探すか迷っていると草まみれの建物を見つける。草で見えづらくなっているが看板には喫茶店とある。そして店には誰も並んでいない。これは店内に入ってすぐに飯にありつけるのではなかろうか。そして草に覆われて目を引く建物、絶対無名な店ではなかろう。喫茶店とあるが、流石に軽食くらいあるだろうと扉を開けて中に入る。しかしはやりお昼時と合って席は満席ながらも待つ人はいなかったので店内で少し待つと席に案内された。

そして渡されたメニューがこれだ。腹が膨れそうなのがカステラ、レアチーズケーキ、トーストしかない。しかないのである。どうしてこうなったのか頭を抱えながら頼んだのは最も腹持ちが悪そうなこいつ↓

頭を切り替えておやつを食べに来たということにしておくのだ。

その後うどん屋に入ってうどんを食す。さっきのコーヒーよりも安く済んだ。何かがおかしい。

 

 

 

 

 

 

他に訪れた場所がこちら。犬の資料館*1、おもちゃ博物館、貯金箱博物館を兼ねた施設だ。めっちゃ屋根に犬がいる。この犬は日本ビクターの犬らしい。

www.victor.jp

どういうことと調べるとたしかにロゴに犬がいる。

入館料300円払って入ると人1人がやっと通れるような狭い空間にまず貯金箱が所狭しと置かれている。

各年代、各地の貯金箱がびっしり置かれている。

そしてスカイブリッジと称された屋根に設けられた仮説足場を抜けると、

日本ビクターの犬のグッズがやたらと置かれた空間が現れる。ここのオーナーは新聞に載るほどの収集家らしい。

更にその空間を抜けると”おもちゃ博物館”へと続く。戦後から70年代?80年代?付近に集められたであろうかおもちゃがこれまた狭い空間にびっしり展示されている。

みちみちに置かれすぎて近づいて見るということはできない。

 

プリンを軒先で売っている店を2件ほど見つけた。そのなかでも”地名+プリン”となっている店のほうがやっぱりその地域にやってきた感がでるなと思い、「倉敷プリン」に並ぶ。しかし注文したのは名物プリン…ではなくプリンソフトだった。暑かったからね。そしてソフトクリームと言うのは提供された次点で”溶ける”という劣化が始まる。故に悠長に写真も撮ってられない。そのため写真はない。プリンを感じられるソフトアイス、そして添えられていたカラメルソースが良かった。美味しかった。

 

その後、駅前の方まで歩いてみて帰宅した。おしまい。

 

去年のGWはアクティブだった↓

custard-pudding.hatenablog.com

 

*1:この”犬”というのはビクターの犬のことである