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久万高原ラリーのリエゾンをわざわざ見に行ってたかのこのホテルに宿泊し、ついでに四国を回ったGW2022

タイトル通り2022年のゴールデンウィークは久万高原ラリーのリエゾンをわざわざ見に行ってたかのこのホテルに宿泊し、ついでに四国を回りました。

今年のゴールデンウィークはうまいこと休みを取ると10連休にできるらしい。私もその気になれば5/6も休んで10連休にできた人間だったが、またしても新人社員を抱えてしまっており、有給休暇が無くカレンダー通り出勤する新人社員をを見守らなければならない役目を負っているということもあり、休みは5/1までにとどめてたのが今年の私のゴールデンウィークである。

そんなゴールデンウィーク、まだまだコロナ禍で旧友に会おうという気にもならずどうしようかな~と思っていたところに全日本ラリーの”久万高原ラリー”が開催される事に気づき、よーし見に行くか~と。

しかし公式HP見ても無観客開催、つまりギャラリーステージの設定はなく、サービスパークの入場も可とも書いておらずやっぱやめようかな~ッと思ってたところ

JRCA*1のHPには上記のような記載もあったしワンチャン行ったらサービスくらい見れるんじゃないかという淡い希望を抱き宿を探す。

宿は愛媛松山ということでもちろん”たかのこのホテル”で探してみる。流石に土曜日チェックインは空きがなかったが日曜日チェックインで奇跡的にお部屋が有ったので確保する。これおよそ一週間前のことである。

サービスパーク見れないリスクを考慮し、HPから参加者情報を読み漁りせめてリエゾンくらい見れるように戦略を練る。結果、

リエゾンで通過するであろう道の近くにあった道の駅でラリーカーを迎える戦略とした。

 

アイテナリー*2を読み込み11時過ぎに通過するであろうと予測。この道の駅には京都から高速を使えば5時間程度で着くくらいの距離感である。しかしどういうわけか魔が差して高速道路(有料道路)使わずに向かおう*3という思考がよぎり、当日の早朝出発とせず、前日の23時に出発。当然やってくる眠気を狭いコペンの車内で仮眠を取ることで殺しながら向かう。

 

11時丁度に着くと、同じように道の駅でラリーカー迎えようとしている人で広くない駐車場があふれるだろうなと思って早めに到着した。しかし、当日は”ラリーカーを見に来ました!!”という気合の入った人はそんなにおらず、GWで少し混んでる程度にしか道の駅の賑わいはない。

後で考えたらリエゾンを撮るぞなんて気合の入ったラリーファンだったら↑のようにもっと背景を練った場所で待ち伏せるはずなわけで。結果論で言うと道の駅で待ち伏せたのは失敗だったかも。

 

ゼロカーが通り過ぎていよいよラリーカーの集団が通過するなと思ったら一台のわナンバープロボックスが道の駅に。

「わナンバーのプロボックス?」そういえば、ちょっと前にツイッターで見たなと心当たりがあり、ナンバーからフロントガラスへと目をうつすと車内にめっちゃ手を振っている人がいる。

わナンバープロボックスがやってくるとラリーカーの通過が始まった。まずはこの久万高原ラリーを制した勝田範彦/木村裕介組のGRヤリスである。2021年シーズンから投入されたこのGRヤリスをこの目で見たいがためにわざわざやってきたのだ。と言う割に感想としては普通のGRヤリスだわねという。

製造元がことなるKTMSのGRヤリス。

ラリー用の仮ナンバーを装着し戦うシュコダファビアR5。ドライバーは先週WRCクロアチアを戦った福永修/齊田美早子組。こちらも生ではしるところを観るのははじめてである。(と言っても法定速度内のため普通の車と同じだが)

コバライネン号もこの車両である。写真はめんどくさいので掲示しない。

あともう一台先代の86を駆る平川真子/藤田めぐみ組をあげておく。右フロントを見てほしい(写真左側)。なんかベコベコになっているのがわかると思う。前日横転してなんとか応急措置を行い出場とのこと。ひっくり返っても参戦継続とかタフやな…

https://www.instagram.com/makohirakawa07/

競女カップから結構間があってまたラリーに挑戦してきたのは気になるところ。この車両が給油所へ向かったのを確認後、わナンバープロボックスの人たちは自らの仕事場へと向かった。

 

こちらも一通り車両が通り過ぎたあと、

この↑アイスクリームがきれいなう○こみたいで気になっていた。私も購入し食してみる。

とにかく濃厚である。口に入れた瞬間通常の3倍のバニラソフトが攻めてくるイメージである。そして量が多い。どんどん溶けて行って手が、汚れる。

 

プロボックスでやってきた人が言うにはサービスパークはやはり入れない*4ということでラリー観戦はここで終了。四国観光に切り替える。

ひたすら山の斜面を沿う道をゆく。

とにかくずっと山

道中鬼のオブジェがある道の駅を見つける。鬼のオブジェがエロい。俺も赤ちゃんになって抱っこされたい。

 

すごい山道を抜け(一瞬高知にも入った何故か。)宇和島市である。四国観光を始めるに当たりグーグルマップでぱっと見た感じなんか栄えてそうなところだなというだけで向かった。

宇和島城近くの駐車場に車を停めて、昼飯を探して街をさまよっているとゴールデンウィークだというのに商店街に人が居ない。ゴーストタウンかよ。

昼はゴーストタウン周辺で適当に見つけたうどん屋カレーうどん。うーんやっぱり四国来たらうどんだねって言ってもここは愛媛である。

観光スポットである宇和島城。日本で数少ない天守閣が残る城である。滋賀出身としては彦根城が頭にあり、それと比べるとなんと小さい建物だという感想。

城マニアの人にとっては石垣も重要なんだろうか。そう思って石垣も撮ってみた。

伊達政宗の子孫がこの城に居城してたらしい。伊達と聞くと仙台のイメージだった。

 

リプで「ロイズの直販がある」ときいたので向かった。しかし、冷静に考えるとあと2日四国巡るため、冷蔵保存が必要なチョコレートは買えないことに気づく。なんとか持ちそうなチョコレート商品を探してみたところ、飲むチョコレートなる謎の商品が冷蔵までしなくてもいいとのことでお土産として購入。

 

そして松山へ戻り、たかのこのホテルへチェックインする。

こんな感じでちょいちょいレースを感じるオブジェがある。

↑わざわざ安くないたかのこのホテルに宿泊した理由はこれに限る。

SUPERGTを観る殆どの人が”たかのこのホテル”ってどんなホテルなのか夜も眠れないほどに気になり、一度は泊まってみたいとホームページをちらちら見ていた存在であろう。そんな皆が注目するホテルに泊まったことがあるという事実はちょっと誇らしい気持ちになるし自慢できる(と思っている)。

”ホテル”と称すだけあって特にかしこまった雰囲気はない。かと言って格安ビジネスホテルほどさっぱりしているわけでもなく

置いてある設備等はきれいで新しい。たかのこのホテルに宿泊すると隣りにあるたかのこの湯という温浴施設が無料で使えるのである。たかのこの湯自体はそこら辺によくあるスーパー銭湯みたいな施設である。

立地が田舎だし、夕食探すのめんどくさそうな気がしていたので、料金高くなることを承知で夕食付きのプランとした。

味の説明は不要であろう。もちろん、美味しい。

朝食も付けた。当然そのへんのビジネスホテルよりは格式が高いこともあってバイキングの品目は多い。とりすぎ注意である。俺はこの後すぐにおっきいう○こをした。

 

さて四国観光2日目はもともと決めていたプランで動く。松山城へ向かうのだ。しかし前日に続いて城巡りとなってしまった。

またしても石垣を撮っている。宇和島城のそれとは違って面があっている気がする。城についてはしろーとであることを念頭に置いていただきたい。

石段を登っていくと眺めがよい。

しかしまあここまでよくきれいに残るもんだ。

そのあとは昼飯を求め松山市内をさまよう。地方都市だし、歩いてもなにもないやろと侮っていたが、意外といろいろあるもんだ。

こちらの商店街は賑わいがある。

少し前に流行った「変な店名の高級食パン専門店」である。

松山市内は路面電車が通っている。

昼飯はたまたま見つけた洋食店に入る。3人のシェフが畳2枚ほどの狭い厨房で小気味よく調理をしている。その厨房にあるありとあらゆるものが時の経過を感じる…という言い方をすれば聞こえはいいが要は、汚い。そんな厨房を映されたくないのか「写真は料理のみでお願いします」との掲示。出てきた料理は古風な洋食料理屋の味そのもので素朴。特にこちらかお願いをしていないのに料理の量を見たのか、セットの珈琲が出てきた。料理作りながらもこちらの一挙手一投足を監視されている。

これだけあって750円は流石に税抜きで、会計時に825円請求されるんでしょ(それでも安いが)と思っていたら税込み750円の料理だった。…安い。

 

その後、宿を坂出市で取っていたので西に移動する。

しまなみ海道である。橋が見える展望スポットだ。

展望スポットに到着したあと、ホテルのチェックイン予定時間に間に合わないことに気づく。高速道路に切り替えて西に移動し、香川に入る。

 

香川に来たらうどん!と言いたいところだが、本当の香川で愛されるうどん屋というのは午前中で閉店ガラガラとなることが多いと個人的な印象である。ではディナーはなにか?骨付鳥ではないかと思い出し、心当たりあるお店に向かうがえげつない人が並んでいた。

↑当方、本部帰山は大学生の合宿しか経験がなく、夕食はいつも宿舎の飯だったのでこういう香川名物に一度もありつけたことがなかった。

複数人なら交代交代で並ぶという手があるが今回は一人旅だったので早々に諦める。道中見つけたコンビニの居抜きで構えられたであろうインド料理屋で晩メシとする。

本当のインド料理は素手で食すはなんだけどこのタンドリーチキンは鉄板で来た。素手で食ったら火傷するやろ。よくよく考えたらこれも骨付鳥やな。

ナンはおかわり自由だったものの昼も遅かったのでおかわりは断念。っていうかこのサイズもう一枚はきつい。

味はもちろんのこと美味しかったが、わざわざ観光しに来た人が訪れる場所ではないということは強調しておく。

 

3日目、高松港から小豆島へ向かう。オリーブオイルを感じるのだ。

旅行プランを考えたときにどうしようかなあ~とグーグルマップを見ながら考えた末、小豆島を見つけたので小豆島に向かうという安直な発想が有ったのである。

高松港からは他の島へ向かう便もあり、小豆島へ向かう船を探すのに結構苦労する。

船で車を乗せる予約がこの旅を計画した時点でできなかったのでコペンは高松に置いたままとなった。しかし本当に小豆島を楽しむのであれば車は必須であろう。島のサイズが思っていたより遥かにでかい。

しかし旅計画当時は歩いたら一回りできるくらいにしか考えおらず島内の移動を甘く考えていた。島の地図をみるたびにこれは徒歩じゃ無理やぞ…と焦り、どう攻略するべきかと悩んだ末にレンタサイクルと言う手を思いついた。しかし、ゴールデンウィークということもあり普通のママチャリしか借りれなかった。いやいや、ママチャリで借りれば十分と思われになるかもしれないが、「島の西側はいかないでください。山超えることになりますよ。」とレンタサイクルのスタッフが警告するくらいに小豆島のアップダウンはきつかったのだ。観光案内所でレンタサイクルのことを聞くと”ママチャリしか無い”というわけである。しかし俺はこのママチャリで無理を通そうと決意したのである。この決意が↑のツイートである。

ツイッターでは上げていなかったが世界一狭い海峡らしい。下に見えるのは川ではなく海峡だから海である。ここが川でない、川と違うという説明/理論は理解はできるがこの場所に立って「おお世界一狭い海峡か~すんごい」という感動は出て来なかった。そりゃあだって川に掛かる橋と見た目変わらないし…。

行くなと言われた山越えを果たし道の駅に到着する。

どうやら実写版の魔女の宅急便のセットがそのまま残ってたり、それっぽいほうきを持って写真が撮れるスポットらしい。

↑の店は実際に使われたキキのお店のセットを流用しているとのこと。たしかに中は(実写の方見たことないけど)アニメ映画に出てたそれと全く同じと言っていい雰囲気が有った。今回、「中撮っていいですか~」と聞けていないので中身の写真はない。みんな来て確認しよう。

それっぽくデザインされたほうきが無料で貸し出されている。どうやらそれにまたいでジャンプし、その光景を撮ってもらうことでまるでほうきにまたいで空を飛んでいるような写真が撮れるということらしい。ゴールデンウィークということもあるのだろうすごい並んでいた。

若い女の子や子供が楽しんでキャッキャするのはわかる。おじさんやおばさんも鼻息荒くそのほうきを使って一緒に写真を撮っている様子を散見したが、おばさんはともかくおじさんは映えるのだろうか。魔女感いや魔法使い感出したい?いらないっしょ。

これが”小豆島といえばオリーブ”にさせてくれた木である。これがなければ小豆島はただの瀬戸内海にある多くの島の一つになっていたかもしれないのだ。

 

道の駅から港へ帰る途中にある別の道の駅によって昼食を取る。見た目はただのそうめんだが、想像以上に”もちもち”した食感なのだ。これは食べてみないとわからないそうめんである。とにかくもちもちで美味しい。

エンジェルロードなる引き潮で現れる海岸にきた。

ここも例に漏れず恋人の聖地らしい。私は相変わらず一人できている。

上の写真で奥に見える島の木にかけられた絵馬たちである。「〇〇とずっと一緒」「結婚できますように」「幸せになりますように」とか傍から見るとゾッと寒くなる恋人同士のイタイイタイワードがつらつらと書かれているのは想像に難くない。観るまでもなくそうだろうと勝手に思っている。恋人居ない人たちはこれを見てキーーーーってなるのかもしれないが上級者は違う。我々”恋人の聖地にソロで来る”上級者はこう考える、”こうやってずっといたいとか書いても何割かはわかれているんだろうな”と。その時ではなく彼ら彼女らの未来をあざ笑うのだ。

彦根城の岩もここから来ているとか。

オリーブオイルを購入して”からかい上手の高木さん”ラッピングがされた船で帰る。からかい上手の高木さんはきっとからかいが上手なんだろうなと言う感想。

 

その後、高松で晩メシを探してみたもののどこも人が並んでいる状態だったので車を出して帰路へ向かう。道中にゴーゴーカレーを見かけてしまいどういうわけか高松/香川と全然ゆかりのないゴーゴーカレー屋島パーク店に入ってしまった。

 

*1:このJRCAというHPもとい団体は日本のラリーを振興する任意団体である。これはSUPERGTにおけるGTAやスーパーフォーミュラにおけるJRPのようにプロモーターではない。(=つまりイベント主催するような団体ではない。全日本ラリーに於けるイベントを主催するのはJAFの各地域のクラブである。)私もそれを念頭に置きながら上記記載を読んでいたのでサービスパーク入れないかもしれないという懸念はずっと持っていたので下記にあるようにサービスパーク入場できなかったことはなんとも思っていない。

*2:競技者の工程表である。スペシャルステージのスタート地点に向かう時間、サービス(車両整備)の時間等が記載されている。これと地図を読むことでいつどこでラリーカーが通過するかということがわかる。全日本ラリーの場合、競技者向け資料がそのままHPに公開されているので我々観戦者も観戦のために参照することができる。ラリージャパンのプレイベントであるセントラルラリーのとき、同じように公開したら違法行為があり地元に迷惑がかかるとかで公開が停止されたという経緯が有ったのでラリージャパンでも公開されるかどうかは不明。

*3:瀬戸内海を渡るには現状高速道路を使うしかないのでその区間は有料道路を使用した。

*4:例え潜れるとしてもサービスパークの場所がなかなかの奥地で、入れるかどうか怪しい状態でそこへ向かうのには大変気合がいりそうだったので私は断念した。