#プリンはおやつに入りません

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きっちりレポート~スーパーGT岡山公式テスト~

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サボることは許されない

岡山公式テストに向かう日の朝、気温20度という天気予報を前に着ていく服を迷う。薄着にするか意外と寒かったという悲劇を回避するために多少厚着するのか。ところで「橋本環奈か上白石萌歌か」というところ、本当は「橋本環奈か上白石萌音か」と言いたかったのである。

www.tohostage.com

 

結局朝晩はまだ冷えるし…ということでコートを着ていくことを決定。

前回岡山国際サーキットに向かうときはなぜか移動時間を勘違いしていたが今回は間違えることなくきっちり到着した。今回ツレがいるがまだ到着していない。

走行が始まるというのにツレは入り口の渋滞に捕まっているらしい。彼らいつもそうだなあと1コーナーに陣取る。そして午前10時、コースオープンとなり前年度GT500チャンピオン36号車*1から続々とコースイン。あ~あ、せっかく早く起きてここに移動しているのにこの瞬間に立ち会えないというのは可愛そうだなあとツレのことを思う。と、赤いAMGがピットアウトと同時に横向いて1コーナー外側に反対向いて止まった。黄旗が振られる。

特にぶつかってなさそうなのでなんとか再発進…と言いたいところだが岡山国際サーキット、1周の距離が短く車の切れ目がない。ピットレーンから最後の車がでたと思ったら一番最初にでた36号車がやってくるのだ。

…となると

である。

遅れてやってきたツレはワダキュー*2に感謝しただろう。しらんけど。

 

特に隠してもないので最終コーナーを歩いていた人は俺と同じ衝撃を受けている人がいるかも知れない。エンジン音…とまでは行かないがBRZの内から奏でる謎のキュッキュッっていう音は覚えてくれるかもしれない。そうなるとこのインコを連れたおじさんは熱心なスバリストである可能性が考えられるな。

 

岡山国際サーキットはまあどこでみてもたいてい損はしないくらいに車を感じる事ができる。しかしここは段違いに車を感じることができる。コース幅いっぱい使ってGT300もGT500も跳ねながら旋回する様子を間近で見られるのである。路面のギャップを超えてボトミングしながらアウト側の縁石に向かって走る様子は見てて飽きないのである。

youtu.be

 

どういうわけか谷口信輝が体調不良*3ということで片岡龍也が1人乗車してテストしていた。1人だし走行量は控えめなんだろうなと思ってたら全然そんなことなく

他のチームと同じくらい走っていた。ちなみに彼の頭文字はTKであるが、モータースポーツ界隈でTKと呼ばれるのはインディーカーチャンピオンであるトニー・カナーン片岡龍也くらいである。(俺調べ)

ちなみにこの車、常に底打ってる音がしていたが車高設定大丈夫なんだろうかと心配しながら見ていた。

 

高星明誠、やっと評価されて3号車に乗車したら松田次生と言われてしまう始末。

 

毎年GT岡山公式テストは「岡山国際サーキットファン感謝デー」と勝手に称して広場にはよりどりみどりの出店が出ているのだがやはりコロナ禍は続くということで控えめ。そんな中でも地元警察と消防が協力してくれたらしくパトカーが展示

よくわからんけど4WDらしい。

 

土曜のお昼ごはん。岡山ではおなじみの「あっちち本舗」の横にS耐と同じく天丼屋が出店。うっひょーと列に並ぶ。

↑昨年のS耐にて

無料進呈年間パスポートでのラストレース2021 ~スーパー耐久 Rd6 岡山国際サーキット~ - #プリンはおやつに入りません

しかし一向に進まない列。午前中と午後のセッションの間はだいぶ時間有ったというのに刻一刻と午後のセッションの時間が迫る。まだ列は進まない。

気づいたらケバブを持っていた。現地の言葉で仲良く会話する店員。ケバブの油がひたひたと漏れているのに俺に手渡そうとする店員。手がケバブの油でベトベト。ライスはベチャベチャ。ケバブそのものはそうだな、700円払って食べるケバブの味だ。

 

気を取り直して美作のいちごで作ったプリンをいただく。過度に甘みを主張するわけでもなくかといってサッパリ過ぎず。ベーシックなカスタードにいちごの酸味がプラスされていて美味しい。400円。

加えていちご大福を投入した。いちご一個ともちもちのもちが俺の口を包む。幸せ。

 

午後のセッションはわざわざスタンドからモスエスまで歩き、モスエスで迎える。今までこのコーナーだけ行ったことなかったけな。

ふーんこれがモスエス…晴れの日はただのストレートだなと10分で飽きた。

 

モスエス飽きたとウィリアムズコーナーで見ているとリボルバーの先でまたしても22号車が止まっていた。今日2回めの赤旗

 

特にテストなのでわざわざ記録する事象もなく専有走行の時間を迎える。

古代ギリシアの哲学者のだれがどう言ったのはあまり私の記憶に残っていないのは皆様に大変申し訳ないが、実は聖書に『専有走行はマイクナイトで見よ』ということが記載されているというトリビアを披露しておく。専有走行はマイクナイトで見るというのはイエス・キリストが生まれてから続くしきたりなのである。

 

専有走行をマイクナイトでみた人はこのようにして心が洗われるのである。

 

専有走行をマイクナイトで見るついでにツレのもとに行ったら島の外*4からやってきたという人も一緒だったのでセッション終わりに岡山国際サーキット名物のハイブリッド犬を見に行こうと檻へと向かう

すると2匹の写真とともに花が添えられている。誰もいないと思ってたら何人かの人がいる檻の中にもいる。でも檻の中にはハイブリッド犬は居ない。「えっ…」と言っていると檻の周辺に居た人がいう「亡くなったんですよ。」

 

岡山国際サーキットに行くといつも行く中華料理店。

選ぶのは

もちろん

麻婆豆腐定食(980円税抜)である。

体が強い方ではないので辛いものを食すと翌日お腹をこわす。翌日も大半がトイレがひどいと言われる岡山国際サーキットで過ごす身からすると激辛麻婆豆腐は非常にリスクが高い。しかし、私は挑戦する。レーシングドライバーが0.1秒を縮めるためにコーナーを攻めるように私は翌日も岡山国際サーキットでも激辛麻婆豆腐を食す。そう、この麻婆豆腐はレーシングドライバーで言うところのサーキット、挑戦の”場”である。

翌日、いつもなら宿で済ませている朝のお便りをすっぽかしたことに気づく。もう体はサーキット。そして無慈悲にやってくるお腹への脈動。

負けてしまった。常設トイレか、仮設トイレか迷う余裕もなく仮設トイレに駆け込む。仮設トイレなら外から空いているか空いていないかわかるからね。うん。この敗北感。やまないお腹の脈動。俺は仮設トイレのなか、お尻丸出しでしゃがみ、ただただ麻婆豆腐への後悔を感じていた。

 

さて、宿の話に戻る。麻婆豆腐定食があまりに量が多いのでお腹いっぱいで何も空気がしない。ちなみにテレビはF1テストを放映している。

ツレは新品ICE投入している中、俺はお腹いっぱいだから虚無を投入する。正直コレがいいなら何でもいいじゃないか。

 

島の外*5から持ち込まれた謎の飲料を飲む。カルピスというよりビックルな感じ。

特にこれ以降F1テストを含め記憶がない。朝早かったせいで眠かったんだ。

 

3回目の赤旗要因となったスバル見事にフロントから大破し、テスト続行は不可能に。

無言の帰宅。

 

白煙を上げながらグラベルに突っ込む一台の車を見かける。あーサードやっちゃったなと思ったらグラベルにはまってしまった様子。動けない。そして赤旗。またしても赤旗になるまでの一部始終を観察した。

牽引されてグラベルから出た39号車、ゆっくり帰るやろうと思ったら思いの外ハイペースでピットまで戻る。もうトヨタくらいしかバリバリとアンチラグ聞かせるメーカないな。

 

前日は叶えられなかった天丼を赤旗という妙もあり購入する。あーおいし。エビが揚げたてでプリプリ。

 

コロナ禍でただでさえマスクしていて何言ってるかよくわからん上にバカでかいエンジン音*6のせいで隣同士の会話すらままならない。それなりのサーキットならなんとか車と車の切れ目で会話が成立できるのだがここは岡山国際サーキット、一周の距離が短いせいで車が途切れることなくやってくる。ふと席を立ったツレ何か俺に伝えてどこかへ行く。一体何だったんだろうとメインポストをみるとチェッカーフラッグが見える。そうチェッカーフラッグ直前に店の待機列に並ぼうという算段である。なるほど。とすると私に伝えたのは「飯買いに行ってくる」であろう。

エンジンのものまねもOKである。

 

広場で10分のアニメDVDを3000円で売りつける商売をしていた岡山国際サーキットレースクイーン、日曜日だけ着ていた自衛隊ブースにいた。”10分のアニメDVDを3000円でうりつけるアコギな商売をしている”だけで彼女たちは罪はない。かわいい。

 

翌日曜日もコートがいらないくらい穏やかな天気である。着ていたコートは置いてきた

宿に。俺の意思とは関係なく。

 

一体何が彼をそんなに延長にかりたてるのか。まあそれは置いておいて最終セッションは数回の赤旗で削られた時間を延長という形で補填された。まあ大抵ワダキューのせいやけど。ツイッターでこれだけ”延長”と呟いているがリアルではこの3倍延長という言葉を彼から聞いている。

セッション終了時間が15分伸びたということは同時に宿に忘れたコートの受け取りも15分伸びたことになるのである。

 

最終セッションはグリッド整列~SC先導ラップで2周*7後セッションスタートとなる。つまり実際のスタートと同じようにセッションが始まるということで1コーナーにはスタートシーンを収めようと柵の内側にはプロ、外側にはアマチュアの数多のカメラマンが集っている。1アマチュアカメラマンの私と言うとこの写真を撮影していることから分かる通り、その集団の中には居ない。

スタートが迫るとともにどんどん人が増えていく。うーん密。

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そんな人の多いところで撮らなくても…と。

 

そして最後のセッションが始まる。とすぐにフルコースイエロー宣言。え、これも訓練の一環か?なんて思ってたらこの日もまた18号車が止まったらしい。まじで中古品でメンテしてるんかってくらい止まる。メンテ55号車と同じなはずなんだけどなあ。

 

別に一度入場すれば退出できないので入場券なんて落ちててもどうってこと無いのだがローソンで発行したチケットではない。よく見ると富士スピードウェイで発行されるチケットではないか。日付も「3/27(土)」とある。

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カレンダーを見ると去年らしい。なんで去年のチケットがこんなところに落ちてるんだよ。いや待てよ、富士スピードウェイで公式テスト見てた人が1年後の岡山にタイムスリップしてきたっていう可能性がありえるな…

 

まあなんやかんややってたらセッションも終了し、急いで朝までお世話になっていた宿に向かう。家とは逆方向だ。

にこやかに対応していただいた。いやー本当にすまん。

 

眠気と戦いながら大阪まで戻る。そしてルーティンの松のやへ。ささみカツがいつの間にか消え

さらにアジフライも消えていた。定食だととんかつと唐揚げとエビフライ、カキフライしか選択肢がない。とんかつ定食だけだと安いが物足りないのでなんとかもう一つ揚げ物を添えたいのだが唐揚げはなんか最近どこでもやっていてわざわざ松のやで食すほどでもないし、エビフライはたった1本で800円の大台に乗ってしまいコスパが悪い。カキフライはカキがだめ。選択肢の少なさに頭を抱えながら絞り出した答えはロースカツ&唐揚げ盛り合わせである。ツレたちも選択肢の少なさに嘆いていて「もう岡山行ったときにしか松のやはいかん!!!」と声高らかに宣言してる。本音を言うとこのラインナップのショボさは”もう岡山のときも松のやはやめようよ”と言いたいところなんだが。

 

ところでSUPERGT岡山公式テストの裏で美作市長選挙という激戦が繰り広げられていたことはご存知だろうか。私は全然興味がないのだけどツレが「選挙があるんやで~」と言っており、「え、選挙の結果ブログにのせんの?」と言ってきそうなので一応見ていきましょう。

【投開票結果】美作市長選挙/美作市ホームページ

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投票率は65%と国政選挙*8と比較すると高い割合であるところが興味深い。

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美作市長選 萩原氏が4選 後藤氏を退ける:山陽新聞デジタル|さんデジ

2人が立候補しており現職が勝利したらしい。それ以上の情報は持ち合わせていないのでこれ以上語ることもない。

 

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この記事は火曜日からちょこちょこと書いていたのだがその間に悲しいお知らせがありました。

モータースポーツ観戦歴は短いので直接レースを見たとわけでもなく、幾多の伝説を見聞きするだけであった。そんな私でも”これが高橋国光か”と感動したことがあった。

かつてジェンソン・バトンが100号車に参戦したとき、ピット裏にバトンの出待ちでものすごい人が集っていた。

そこに高橋監督がフラット通ったら”国さん””国さん”とあっという間に即席サイン会みたいな状態に。私もバトンを生で見てみたいとその野次馬に一員だったのでサインをねだることができたんだけども、なんか”ついでに”というのは恐れ多いなと思ってその様子を眺めるだけにしていた。何か用事が有ってその場を歩いたんだからすぐに離れるかなと思っていたがやはりレジェンド。サインを求める人達は切れることなく次々とやってきてサインやら記念撮影に嫌な顔せず応じている高橋監督を見て感動した記憶がある。

ご冥福をお祈りします。

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*1:1号車とはしなかった。

*2:もしかしたら城内政樹かもしれないが

*3:noコロナでテスト当日には元気になっていたとか

*4:島=本州

*5:島=本州

*6:っていうかV8ターボ勢多くなってるしまじうるさい

*7:フォーメーションラップ練習

*8:総務省|国政選挙における投票率の推移