5年連続。
気がついたら社会人になって毎年来るようになってしまっている大阪オートメッセ。
時期がちょうど年明けて、暇だから何かないかと求めてしまう頃なんだろうな多分。
ことしは広角レンズを手に入れたのでいつにもまして写真を撮ってたら500枚上撮ってるではありませんか。
ここで写真と一緒に振り返る。あと、今回動画もとってみたので最後に張り付けてます。
毎年おなじみ入り口構えるのはスーパーGT。KeePerトムス37号車あらため1号車に。しかし隣の初音ミクは4番ゼッケンのまま…
謎。
ギャルオンステージ。
やっぱりすごい人。花より団子という言葉がありますが、ここに限り車より女子なのである。
そんな中注目したいのが”彼ら” 。
IQ50、偏差値30くらいの雰囲気醸し出す彼らは、妖艶な美女たちにまじりギャルオンステージに立つ。感じたのはそれだけ。
彼はなぜステージでマラカスを振ることになったのだろうか。
彼のサングラスともメガネとも言えない装着物は彼なりの上層部への抵抗ではないか。
感じたのはそれだけ。
思わず触れてしまいそうな材質っぽいFJクルーザー。(でも触ったら怒られそうなので触らず。)
見た目的には発泡ポリスチレンみたいな?
TOYOTAGAZOO Racingブースである。これはスーパースポーツコンセプトと呼ばれる市販車TS050ハイブリッドである。
そういえばメルセデスもF1のエンジン積んだ市販車を発表してたし、タイミング的には後追い感しかありませんがな。
本当にこれがナンバー付けて公道走るなんて考えられないな。トヨタエンブレム付けて。
でもレーシングカーを無理くり市販車にしたというのはかつてあってTS050から遡る3世代前、TS020と呼ばれたトヨタのルマンカーは一応、一応市販モデルも用意されていたとか
1998年はGT1規定でエントリーしたためにEU法規に合致させたロードバージョン(市販車)も1台製作されたが、その外見はレーシングカーそのものであり、とても公道を走るための市販車には見えない姿で話題を呼んだ。もちろん、このモデルが実際に市販されることはなかった。
↑ネットで拾った。
この場合はレーシングカーを規定に合わせるために市販モデルを作ったので今回とは逆パターンですが。
気になるのが何故かタイヤがでかでかとポテンザと書かれている。市販モデルもととなったWECのマシンではミシュランを使っているはずなのに。
GTではブリヂストンと強力なタッグを組んでいるのでそちらに配慮したか。
と妄想。
そしてその後ろにはTS050ハイブリッドが鎮座。空気を抱くようなフロントデザインが特徴的。今思い出すと実車かどうか確認できてなかった。
ヴィッツとヤリスWRC、86とニュル24時間仕様86もあったけど特筆すべきこと無いので割愛。
実はツイッターで生配信を試みていました。
— プリン隊 (@custard_pudding) 2018年2月10日
毎年これだと驚きもなく。発見もなく。はい。
日産GT-Rのテールランプをリーフに無理くりつけた車。やばい。
今年からGT300に新規参入の岡山トヨペットのRCF。
ちなみにここはスーパーGTの例のゲームが体験できるコーナーがあった。
並ぶの嫌なのでやってない。グランツーリスモでいいや。グランツーリスモでいいや。グランツーリスモでいいや(だからスーパーGTマシン対応はよっ!!!)
これはトヨタくま吉(いやスーパーGTだからレクサスくま吉?)と死闘を繰り広げそうなたぬき?のキャラクターがマシンに。
一体どこのどういうキャラクターか知らないが気ぐるみもある。
これはアドバンカラーのミウラ。ちなみにミウラ↓?ミウラ↑?
とにかくかっこいい。エモい。(エモいって便利。)
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ここやばかったですね。理性を失った男性陣がブースを囲ってました。はい。
いや、昔から知ってるしというマウント。(唯一知ってる人が会場NO1のセクシーな衣装来てるって知ったときの衝撃わかる?)
もっと見たいって人はツイッターをフォローするといいかもしれないですね()
私?私はちょっと前からフォローしてましたけど何か?(これがマウントをとるです。)
あーエモいわ~超エモい。
全然お世話になりそうでないが、ヨコハマさんが旧車向けのタイヤをリリースしたとかなんとか。
このエンブレムの立体感。ああエモい。
ドリキン号。そういえばサイン会やってたな。
素晴らしい腹筋。美しい。ライティングはごめんなさい。
パートカラー赤色を使用。う~んよき。
ちなみにパートカラー青色にするとこんな感じ。
赤は日産が似合う。
ホンダは4輪2輪のエモーショナルなマシンが。
インディカーの方は乗車体験(小学生以下)できてしかも牛乳瓶持って記念撮影ができるとのこと。おじさんも牛乳瓶で写真撮りたかったよ。
ちなみにマシンはショーカーだった。残念。
「走り続けることでしか、叶えられないことがある。」ホンダF1もこの言葉をもって負けずに続けてほしい。必ずチャンスは来るはず。(そういえばF1関係の展示はなかった。お察し。)
ダイハツブースは
— プリン隊 (@custard_pudding) 2018年2月10日
例の鍵。
そろそろ飽きたのでエモい車ばかりを。
そして今年からちょっろっと動画もやってみようかななんて思っててまずは一発目です。まあこういう場で撮るのもアレかと思うけど。
ここに埋め込むとどれだけ再生数が伸びるか実験も込めて。
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