久しぶりに(2年ぶり)年パスの更新をするために京都水族館へ。
やっぱり案の定入場制限を行っていて入り口にはそれなりに長い列が。
どうやら前売りと年パスを有する人はそのまま列に並ばずにスムーズに入場できる*1様子。
おれは、年パスの更新だから列に並ぶ…
クラゲワンダーらしい。
クラゲがワンダーなのである。ワンダー…?
たびたび水族館に行くけど、どこもなんかクラゲは凝った演出をしているような気がする。どうしてかというときっと”映える”からなんだろう。そこに京都水族館は目をつけたわけですね。
確かに映える。これは映えてるね。
照明を青く光らせたり
赤く光らせたり。色々映えさせてる。
カメラ的に言うと気泡がボケていい感じなのよね。
展示の中に日齢でクラゲの成長が見れるスペースがあるんだけど(注:↑の写真撮は別)、1日後とか2日後かというレベルで小さい水槽が設置してある。これいつも置き換えてるのかと思うとなかなか大変な展示だ。
↑の写真はそんなクラゲの培養に必死そうなスペースを激写