最近、以前買った関西美味しいカレー屋の雑誌の存在を思い出し、カレー店巡りを始めた。
今日は↓
カレー屋巡り (@ カレー料理の店 白川 本店 in 京都市, 京都府) https://t.co/jQIfdA7BjV
— プリン隊 (@custard_pudding) January 28, 2017
市役所地下街に店を構えている。
肝心要のカレーはクセがなくオーソドックスな感じ。
— プリン隊 (@custard_pudding) January 28, 2017
オムレツのチーズがトロトロ。
洋食屋のカレー屋さんといったところ pic.twitter.com/AsgP1scmi9
特に癖がなく、万人におすすめできるカレーであった。
さて時間もあって暇だったし、どういうわけか暖かったので哲学の道でも行ってみるかと白川通の駐車場に車停めて歩いてみた。
閉店のお知らせ。
放置自転車を禁止する看板と放置自転車。
空を撮るなんてカメラ始めたての痛い女子大生感。
猫ならOK
今の哲学の道は木の枝のそばを歩く道化してるのでなんかええ感じの絵は撮れないか。
謎タグ
まちなかに天皇陵(冷泉天皇 - Wikipedia)
冷泉天皇の奇行[ソースを編集]
冷泉天皇は容姿が非常に端麗であったが、皇太子時代から精神の病ゆえの奇行が目立った。大江匡房が記した『江記』などにより、以下のエピソードが挙げられる。
- 足が傷つくのも全く構わず、一日中蹴鞠を続けた。
- 幼い頃、父帝(村上天皇)に手紙の返事として、男性の陰茎が大きく描かれた絵を送りつけた。
- 清涼殿近くの番小屋の屋根の上に座り込んだ。
- 病気で床に伏していた時、大声で歌を歌っていた。
- 退位後に住んでいた御所が火事になった折、避難するときに牛車の中で大声で歌を歌った。
…。
犬。
チリンチリンってまさかの風鈴が。いま冬やし引っ込んでろ。
一眼でコケとったら森になるんじゃね?という女子高生的発想で接写したらただの苔だった。
法然院です。タダで拝観可能。
とりあえず接写して撮った。
なにの花かは知らないが、開花している。春は近いはず。
人力車って観光地っぽい
猫。野良猫。
ちなみに初望遠装着。
猫「どや、ええ写真撮れたか?」
さらに歩いて南禅寺。
真ん中の外国人のおねーちゃん、なかなかキュートやで。
一方、こちらは日本のねーちゃんを捉える外人。ねーちゃん着物着ていたので思わずと言ったところか。僕も撮りたかったけど流石に自重。(の代わりにその外人を撮っておく。)
なんかええ感じのアーチなんだけど、やっぱり人が多い。だれもいないときにスパっっっっと真ん中捉えたい。
物がいいのでどんな角度でも絵になる。
奥に人がいるけどかなりスパっっっっといったのでは?我ながらええ感じ。
夕日に照らされる感じ。
プロセス技ではなさそう
やっぱり寒くないほうがいい絵が撮れる。
custard-pudding.hatenablog.com