大阪オートメッセに行ってきました。
ここ数年は旅行に行っていたりしていたため大阪オートメッセに行けてなかった。そのため久しぶりだったわけである。

入口はいつも混む。

入口はいったらスーパーGTマシンがお出迎えはいつもの光景。
あー岡山から直送できたというけど岡山で走ってた1号車と違ってポジション表示のLEDパネルがなくてホイールが37号車のやつをつけてる1号車だ〜 pic.twitter.com/aSzaa0CZlA
— プリン隊 (@custard_pudding) 2026年2月14日
オタクはめんどくさいことしか言わない。

毎年ステージがあった場所にはGRのトランポがおいてあった。ステージは反対側の屋根のある方になっていた。よくわからないけどこのトランポは控室代わりだったのだろうか?

イケてるカスタムがされたサクシードかプロボックス。こういうカスタム、センスが有るところがやるとバチバチに決まる一方、真横から観るとオリジナルのボディラインが残っていて残念な気持ちになってしまうのである。

Vitaの新型車両が置いてあった。隣はシミュレータ。


岡本大地がタイムを出していた。こういうイベントでのシミュレータってたいてい空いている時間はない、もしくはものすごい抽選に挑まないといけないとかだったりでやる気もおきないので特に楽しむこと無くスルー。すまん岡本大地。
改めて写真をみるとこの岡本大地のタイムを超えると実写のVITAを試乗できるチャンスがあったのだろうか?とはいえ、86BRZレースのプロクラスでGT/SFドライバーもいる中で上位に食い込むほどの実力を持つ彼を超えるタイムって相当逸材。

イケてるZ。イケてるぜット。

今年は日産の出展がなかった。そんな事あるのか…。オートサロンで見せたフェンダー増し増しノートニスモみたかったなあ…。
変わりに日産サービスセンターという新車のオプションつけてる会社?の出展で2台のR34が展示されていた。もうこの手のイベントであってもそろそろR34も見かけることが少なくなってきた。

ボンネットが開いてRB26を拝むことができた。ありがたや〜。

続いて無限ブース。昨年スーパーフォーミュラのチャンピオンを獲得した岩佐歩夢を拝みに。昨年のアップダウンの激しいシーズンを送ったせいなのか気持ち少し薄くなった気がするが元気な笑顔を見せている。

そしてこちらがチャンピオンマシンである。昨年から牛*1が抜けてオートバックスが入るようになった。

デカすぎるスーパーフォーミュラチャンピオントロフィーと鹿たち。

カウルにサイン。これって今年は違うカラーリングにするんでしょ?そのときになくなっちゃうでしょ???
(カウルだけ残すっていう手はあるが。)

その近くにあったのはホンダの新車令和に蘇ったデートカー*2のプレリュード。デートカーと言うコンセプト、それを支えるシビックタイプR譲りの足回り、そしてパワーユニットはほぼ電動のハイブリッドで200馬力そこそこという一体どこに向いているのかさっぱり理解できないクルマである。それを無限が仕立てたクルマがこちらである。マッドカラーがいいんじゃないの。

しかし最大の蔑称である”ホンダのプリウス”感は拭えなかった。

そんなプレリュードをベースとしたスーパーGTマシンが今年から登場する。こちらはHRCカラーをまとったプレリュードGT。スーパーGTマシンは基本的にレギュレーションでベース車両の意匠が活きる前と後ろ以外はだいたい同じ用になるようになっているのであまりみても意味がないところ。

他にもホンダ車は色々あったが個人的におっと着たいのがこちら。軽自動車のNONEをベースにした電気自動車NONEeをベースにワイドフェンダー化して軽自動車規格を超えちゃったマシンSuper‐ONEである。これだよ、これ。この突き抜け感が欲しいのよ。

てっきり、ガワだけしか見えれないものかと思ったらドア開けてシートに座ってもいいとのこと。ドアを開けて中に入ると思った以上にNONEそのまんまだった。

飛び出されたフェンダーはなかなか

リアももっこりしている。

ちゃんとダクトもある。ちなみにリアシートもNONEのままである。

隣には無限が仕立てたSuperONEがある。SuperONEのカクカクボディに合わせて”無限”のロゴもカクカクしているの面白い。

無限バージョンはフェンダーの主張が更に強くなっているように見える。

この無限ラッピングもオプションで付けられるのだろうか?

そして北米で売られているインテグラも展示。

タイプS

内装観るの忘れてたわ。


JACCSカラーに仕立てられたシビック。

話題になったイタルデザインが仕立てたNSXがホンダブースすぐ裏に。何年か前に出ていたGT-Rと並べて登場
「NSXトリビュートbyイタルデザイン」が大阪オートメッセ2016に登場 https://t.co/Yk0F903zIf #NSX #イタルデザイン pic.twitter.com/KJ1Aj855jM
— Car Watch (@car_watch) 2026年2月9日
この瞬間だけ2016年になったつもりで見てください。

背景の人の多さから察してほしいのだがとてつもない注目度だった。

だいたいキャンギャルが出てくるとすっごい人混みになるのだが、イタルデザインのNSXはそれ以上のものを感じた。えっちな服を着ているお姉さんより求心力があるNSXってすげえよ。
お姉ちゃんいないのにこの熱気は逆に怖い pic.twitter.com/WtURemceIj
— プリン隊 (@custard_pudding) 2026年2月14日
ちなみに感想としては、まあそこまででも無いかなあって。GT-Rと違ってこれはオリジナルのほうがずっとかっこいいと思う。


まともにブースを出し始めたヒュンダイ…じゃなくてヒョンデ。写真はインスターという小型のEVのカスタム。女の子が好きそうなかわいい感じにしたててある。ヒョンデってヨーロッパでしっかり売れてて確かに質感は悪くないなと思うけどわざわざ扱いが少ない韓国車を選ぶやつはいないだろといまだに思っているので正直無い。あとやる気があるならWRCのベース車を売れ。EVだけって日和ってんじゃねえ。

スズキはモンスターハンターワイルズとコラボしていました。以上。

ランボルギーニが当たるくじをやっていた。ランボルギーニが当たるんですよやばくないですか!!!!???みたいなテンションを感じるブースの設営だったのだが、正直言って突然ランボルギーニが当たっても困ります。置き場所有りませんし、税金払うのしんどいっす。車検もどこに持っていけばいいのよ。一体どういうノリで景品にランボルギーニをあてがったのか。裏がありそうで怖いですわ。

こちらはアストンマーティンのヴァルキリー。市販車Verは初めてみた気がする。いかつ〜い。

リアもいかつ〜い。
リアウイングすっご〜い
…いやなんか市販車Verってこんなに羽生えてるもんだっけ??

っていうかレースカー↑よりも羽がゴツい…
調べたらProと名のつくサーキット専用40台限定のモデルらしい。iPhoneはProが付くとカメラが3眼になるが、アストンマーチンにProが付くと羽が生える。そういうことや。


運転席はシンプル。ハンドルはF1みたいに色々ボタンが付いている。

フロントウイング?すぐ上にはフォグランプ*3がある。ウイングもご覧の通り3D造形。これカボーンですかね。

タイヤはミシュラン。レースカーで使われるやつと同様に側面にはタイヤレターが施されている。じゃあスリックか?と思ったのだが、溝がはいったタイヤ着用している。もしかしてウエットタイヤだったりするのこれ?

NGK(日本特殊陶業)のブースに行くと4ドアのスカイラインが鎮座。松田次生が所有する車両である。

センターコンソール部分にスパーキーが。

こちらも日本特殊陶業、いやニテラというべきか。ロゴが大きく掲載された昨年の3号車である。今年から日産勢は3台体制となるため、もうお役御免となったマシンと言えよう。合掌。

スパークのミニカーが展示されていた。早く1/64モデル出ませんかね。待ってるんですよ。

そこら中に紫のラメ入りマシンが展示されていた。紫のラメ入りカラーというと某‐Styleが有名である。

奈良県に怒られても知らないぞ。

一方こちらは九州の猿の作品である。ワイドフェンダー化され、マッドなカラーはいかちい。


その隣には少し趣の違うスカイラインが。

ポコチン!が何を挿しているのかよくわからない。そうやってあまり深煎りしないのも大人の所作である。

オートメッセのモチベーションにGR86のカスタム例を見に行くという目的があったのだが、何故かデモカーを見かけない。どういうわけかSUVのほうが多かったような気がする。時代はSUVなのか。そんな中で見かけたのがこいつ。往年のトヨタミノルタカラーを模している。カスタムの参考と言うにはフェンダーが飛び出すぎていて参考にならない。でもかっこいいから紹介するんだ。


GTやラリーでよくみられる”空力を考えたアーム”から出ているミラーである。視野は狭そうだが、イケている。エアロ全部決まったあとに手を出したい一品。

こちらはKTMSのブースにあったラリージャパンに出ていた奴田原文雄氏がドライブするGRヤリスラリー2である。長年のパートナーであるPIAAのライトポッドがついた仕様となっている。ラリージャパンを走ったホンモノは盛大にぶっ壊れただろうけど。

(結構な年数ラリーをみてきたがヌタさんのポカってあまりイメージがない。↑)

今どきのライトはLEDでうっすいので固定金具の存在がデカい。

フォグランプはこの用にバンパーにボルトオンでくっついている。

ラリージャパンの時は4輪駆動のマシンはラリー1と同じワンメイクのタイヤを履かなければならないルールのため、全日本ラリーのようなヨコハマタイヤのアドバンカラーは採用されず、KTMS(神戸トヨペット)カラーが採用されている。よーく見るとアドバンカラーのラインが残っていることがわかる。ちなみに2週間後には全日本ラリー開幕戦のラリー三河湾が控えているのでこのマシンはアドバンカラーに生まれ変わっている。
今年はシーズン中にラリージャパンあるけど半年の間にKTMSカラー→アドバンカラー→KTMSカラー→アドバンカラーと言う変遷を辿っちゃうのかこのクルマ
— プリン隊 (@custard_pudding) 2026年2月17日
そして今年は5月末にラリージャパンがあるので↑のようなことが起きるんじゃないかと思っている。バックオーダーがすごいらしいGRヤリスラリー2を複数台持っているとは思えないし。


直ぐ側にはcarrozzeriaブースが。時代を感じるカーオーディオが展示されていた。

ここにも松田次生の車が。乗車体験やってると聞いてそんないつでも座れるようなことになっているのと思ってたら、やっぱり時間指定でいつでも座れるような状態ではなかったようだ。ちなみに座れていない。

そして今年東京オートサロンで最も話題になったGRGTが鎮座するトヨタブースへ。世界中が注目するクルマとあってとにかく人がすごい。ここが一番の賑わいがあった。


ローアングル出とってくださいと言わんばかりに高いところに載せてあったので、遠慮なく行きました。下面はカバーがあってフラットですね。当たり前ですけど。

タイヤはミシュラン。専用開発でタイヤに”GT”という文字が刻まれている。この写真では多分そこまで見えないと思うけど。

デカいGTウイングは備わっていないものの、テールの反りが空力を感じさせる。

そして反対側に置かれていたのはGR GT3である。GRGTのGT3マシンだからGRGTGT3じゃないのと思ったけど流石にトヨタもGTGTと何度も言うシュールさに気づいてしまったのかGT3に被せる単語はGRだけにとどめている。

当然市販車のそれと違ってより空力が洗練されているであろう造形を感じる。




GT3には当然リアウイングが付いている。こちらもまっすぐでは無く少し中央部にかけて3次元的な形状が見られる。そういったところで出てくる感想としては”これがいいんだろうな”という浅い感想なんだけども。

こちらもローアングルからお送りしたい。こちらは本当になにもない。しかし、フロア中央からリアまですごい傾斜となっているディフィーザーである。


こちらは市販車のホイール、キャリパーである。ホイールのスポークが細い。パリコレに出てる女性モデルのそれと同じくらい細い。彼女たちに対して「ちゃんと食べてるのかな」と心配してしまうようにこの細いスポークに対して「ちゃんと強度あるのかな」と心配をするほどである。しかしパリコレに出てるくらいなら大丈夫だろうと勝手に思うのと同様にトヨタなら大丈夫かと言う安心感もあるだろう。

室内はあんまり良く見えず。まあこのへんはすでに車系ユーチューブが取材を終えて動画が出ているのもあるのでそちらを参考にしたほうがいいのである。

トヨタブースのもう一つのコンテンツとして、
//#東京オートサロン 限定グッズ情報
— GAZOO Racing (@TOYOTA_GR) 2026年1月8日
\\
1/9(金)〜11(日)、幕張メッセ(千葉県)で開催される東京オートサロン。
TOYOTA GAZOO Racingブース(ホール9&10)にて出展する『公式グッズ #TGRコレクション 』より限定商品のご紹介✨
✅MORIZOアクリルスタンドガチャ
✅新春プレミアム2026 TGRくじ… pic.twitter.com/zPmzxiURPW
モリゾウアクスタのガチャであろう。↑は初めて登場した東京オートサロンのラインナップである。東京オートサロンでは予想を上回る人気っぷりで即売り切れだったとか。
もちろんその勢いそのまま大阪にもやってきたのだが、
#大阪オートメッセ 🚗✨️
— GAZOO Racing (@TOYOTA_GR) 2026年2月10日
//
MORIZOアクリルスタンドガチャ
大阪初出しモデルを初公開❗
\\
2/13(金)〜15(日)、インテックス大阪(大阪市)で開催される『大阪オートメッセ』にて再販する「モリゾウアクリルスタンドガチャ」
大阪での『初出しモデル 11種』を初公開です!!
画像… https://t.co/i3zPeFmYo7 pic.twitter.com/Fbtc5REcqw
種類が増えて再登場になった。なんでやねん。


アクスタのモデルとなったモリゾウ氏のパネルもブースには点在。そもそもモリゾウアクスタの企画、一体誰がどういうテンションで豊田章男にお願いしたのだろうか。

ガチャの成果はこんな感じ。
なにしてる〜セントラル〜♪でおなじみ中央自動車工業のブース。俺のGR86もここのコーティングが使われている。

トヨタの横にはトヨタの子会社、ダイハツのブースがあった。もう、ダイハツガズーレーシングという表記を隠さない。でも、親のトヨタはトヨタガズーレーシングを名乗らなくなったけどどうするのあんたは?

K-OPENランニングプロトが展示。エンジンが低い。そして奥に。ランニングプロトと言っているが近くにいた説明員を捕まえて話したところ、まだ”ランニング”してないそう。

ハイゼットのテクニックを使うとエンジンがこんなにも低く、そしてフロントミッドにおけるらしい。

流石にエンジン位置がオリジナルのより後ろに来ている影響で、トランスミッションが後ろに、そしてシフトノブも後ろに来ているとのこと。ドラシャは座席位置変更無しで設置できたよう。

ダイハツもう一つの目玉がこのデコトラハイゼット。

内装もしっかり仕上げている。怖い。

荷台は輪投げになっている。

ここすき。

あと心にぐっと来たマシンがこちら。新型ムーブ何だけどこの他佇まいいいよね。黒に黒を締めてきてまとまっている。カスタムってこれでいいんだよ。

なぜか置かれたギター。引けません。

朝は入口に置かれていたため、人でいっぱいだったスーパーGT展示であるが、昼をすぎると自由に眺めるようになる。日光も程よくはいってくるのでいい感じに撮れるよ。

もう一台のGT500マシン、ARTA8号車も

300クラスのチャンピオンも展示されている。このマシンがシーズンチャンピオンを取るときってすごく影が薄い感じになってる気がするけど俺だけだろうか。

GT-Rと小さいGT-R

ほらGT-RってバッチがあるからGT-Rなんですよこれって。

リバティーウォーク、すべってますよ。もう一度いうけど、すべってますよ。

あーらガライヤ。
この時代のスーパーGTをみていたわけでないのでなんの思い入れもないんですが。


DADの内装である。助手席に机があるけどエアバッグが作動したらどうなるんだろうと気になるけどでもこういう訳のわからん装備をつける人たちってダッシュボードに足乗せてそうだしもうそういう安全意識なんて無いから一緒か。

軽トラカスタムでおなじみのところ。今年は控えめではないか?



レトロ。

エモい。一度でいいから80〜90年代の車乗ってみたいなあ。無駄にふかふかしたシートに座ってみたいところである。あと茶色の内装(そういえばコペンも茶色だったな)ってこの時代を感じる要素だよな。

この色では公道無理でしょ?

オートメッセ定番の車高が低すぎるエリアである。

公道では絶対出会いたくないクルマである。センチュリーって簡単に買えないとかいう話があるけどこの個体はどうやってこういうカスタムをする人に渡ったのか気になるところ。

関西の伝統を感じるシビック

VIPカーってこういうことだ。


おしまいカー
— プリン隊 (@custard_pudding) 2026年2月23日

ガルウイングドアの動きがきもすぎる。誰が設計するんだこれ。



車高が低すぎるハイエース、ついに限界突破している。ボディどうなってるんだ。


照りがいいよね

再びNSXに。この時間帯になると流石に人ははけている。

中村ファミリーを感じる。意外と紫ラメもワンパターンではなかった。



いいランチア

何故かステージの向こう側に展示されていたフェラーリを距離をとって撮ろうと思ったが、前に人が現れ断念。


終演前にもう一度GRGT/GRGT3をみてみようと思ってきた。蛍の光が流れても帰らずに堪能しました。

欲しくてもどこにもおいてなかったGR86のカラーサンプルミニカーをトヨタブースで見つけたので購入。1万そこそこした高〜。
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