14日目
今年のスーパー耐久ST2クラスチャンピオンマシンのシビック。いやー四駆前提のカテゴリーでFF車両がチャンピオンなんてすげーなってところだが、何より勝因は”壊れない”ことである。
6号車シンリョウレーシングは、ST-2クラスです☝️ST-2クラスとは…
— 近藤みき (@mikichum) 2018年11月3日
"ゾンビのようなクラス"
らしいです…(公式サイトhttps://t.co/u24v58gnKwより)
#S耐 pic.twitter.com/h2c7YchSsi
ゾンビクラス、一体何年走った個体やねんというランエボはおいて*1は非常にしっくりくる表現である。しかしまだ新しいはずのGRヤリスもバンバントラブルで止まっている。いや、そういうところまでST-2仕草を真似しなくてもいいのに。一方このシビックは目立ったトラブルなく粛々と走っていたおかげであろう。まあ、自動車において壊れないって重要なんだけど…
*1:しかし、6号車は20年からhttps://twitter.com/tomiyan722/status/1227602886130974721、また赤→白(23年)に変わったタイミングで新車になっているらしい。この場合の新車というのはどういう意味なのかはよくわからないが。