#プリンはおやつに入りません

私の個人見解をダラダラと書き残す

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馬鹿なことに時間も気持ちも費やしたくないのでミュートもしくはブロック頻度を上げている

タイトルの通り、ツイッター(現X)のミュート機能もしくはブロック機能を駆使して不快なユーザをタイムライン上から消え去るようにしている。

不快なものはどう考えても不快である。とはいえおすすめ機能や他のユーザからリツイート(現リポスト)によって私のタイムライン上に現れてくるという症状が発生する。こっちからすると単に暇つぶしでやってる程度だというのにそんなものに感情を操作されるのは非常に無駄ではないか。そんな思いがだんだん強くなり、最近は割と簡単にミュートとブロック機能を使って不快なユーザを削除している。

その使い分けとしてはなんかフォローしてしまったユーザでブロックすると波風が立ちそうなユーザ→ミュート

今後実際に合うこともないし知らんユーザどうでもいいフォロワー/ユーザ→ブロック

と言った具合である。このような操作に至る基準としては自分が考えていることと反対の意見をつぶやき出した場合である。俺はプリンが好きなのに向こうがシュークリームが好きといった。ではブロックだ!というような過激なものはない。もちろんある程度自分の中のしきい値があってそれを超えたユーザには我がタイムラインからおさらばしてもらうという具合である。正直おすすめタブが出てきたせいで日々見たくないのに見てしまう投稿が多すぎる。その場合はどんどん”ウザい”ユーザを消していきましょうという話である。こんなSNS程度でこころを消耗させる必要はない。