
ラリー・ジャパンでした。見出しと違う?いえいえ、続きをご覧くださせえ。
そうです私は先週金曜と土曜はラリー・ジャパンで愛知にいたり岐阜にいてたりしていました。
土曜日はこんな感じで朝イチにもはや名物となっている恵那方面にある岩村城下町を走るロードセクションを眺めに行き、

今年から豊田スタジアムでのSSS*1に変わって登場した豊田市SSS*2を観戦するという工程となっていた。

そう、朝と日が落ちたタイミングという工程である。じゃあ昼間何してたの?そこの答え合わせをここでしたい。
モンブランを食べていた。
それはそれはデカいモンブランである。

岩村城下町でラリー車を見送ったあと、同行人に言われるがままやってきた何やら賑やかな場所。とりあえず石に刻まれた店名をらしき物を撮ってみたのだが、達筆すぎてなんだかよくわからない。おそらく店名である「恵那川上屋」って書いてるんだろうか。いやー1文字目「恵」の密度じゃないだろコレ。
ここのモンブランが食べたいんやということらしい。賞味期限が15分だってと。そういえばそんな話を何度か聞いたなあ。ごめん俺のモンブランへの意識が低すぎて。
さて、11時前という日中最もモンブランをほっしないであろう時間帯というのにすでに行列ができている。そこはラリージャパン期間中を忘れるくらい全くラリージャパン関係ない人たち、普通の行列ができていた。モンブランだから女性が多いのかなと思ったら老若男女あらゆる人が並んでいる。これはホンモノの証なのか。

行列が進むと看板が見えてくる。この店のモンブラン「栗一筋」という。値段にビビる。
1705円(税込)???????!!!!!!!
え、まじで?まじでこれ今から食うの?モンブランに1700円も払うの!?せいぜい700円くらいだと思っていた意識の低い俺はビビり散らす。一体1700円のモンブランって何が出てくるのか…。そして何より商品名の”栗一筋”という男前な名前。パティシエのお姉さんというよりラーメン屋の店主のような頭にタオルを巻いて腕組をするおっさんが作っているような名前である。しかし、モンブランに真摯そう。
列が進み、店内に入ると家族連れ、オジオバカップル、女子連れ色んな人がこのモンブランを食べているのだが、気づいてしまった。
器がでかい
器がでかいのである。てっきりこぶし大のモンブランが出てくるのかと思ったらファミレスのハンバーグほどのモンブランをみんな食べている。なるほど、1700円のロジックというのはそういうことだったのかと。
なんやかんや30分ほど列にに並んで到着した。

200円ほどでソフトアイスがつけられるということで栗ソフトセットを注文。1980円也(税込)。
(そしてどういうわけか一緒に来ていた私含めた3人が同じセットを頼むという芸のなさを発揮。)
デカいことを伝えたいのだが、でかさが伝わる写真構成になっていないことをお詫びしたい。多分伝わりづらいのだが本当にこのモンブラン、デカいのである。

栗ソフトは平たいコーンに盛られたバニラアイスに栗パウダーがかかった一品。まあモンブランに比べればシンプルなもんだ。

寄りで1枚。スパゲッティではない。つけ麺の麺ではない。モンブランである。上に乗っているのは栗。
スプーンを入れて一口。濃厚な栗の味が広がる。
カーーーーーッ。
栗である。これは栗だ。すごく濃厚。しかもデカい。しばらく食べ進めると生クリームの層がやってきて、カスタードクリーム、メレンゲと言う層構成になっている。なるほど各味と栗ペーストの相性は最高である。
しかし、栗ペーストはかなり濃厚なのでさっぱりしたい。このときに栗ソフトを頬張るとちょうどいい。栗ソフトが濃厚に慣れすぎた口の中をさっぱり掃除してくれる。冷たさも良い。この時点で栗ソフトの栗部分はどうでも良くなっている。すまんな栗ソフト。
で、半分以上食べ進めると
「飽きたなコレ!」
とここへ導いた連れが言う。そりゃそうだろおっさんたちが食べるのにはデカすぎる。デカさに驚いたときに一瞬よぎった懸念点がおっさん3人を襲う。
一体カロリーはどれだけ摂取したのだろうか…?最近体重増加を懸念している俺はこの濃厚モンブランの摂取カロリーが気になってしまう。これに加えて昼飯なんて食ってられないよ。
しかし3人皆が思った「昼メシはいらねえ」
糖の大量摂取による強烈な睡魔と戦いながら車を飛ばして豊田市へと向かった。


注文するとこのようなカードをもらう。春夏秋冬のモンブランを摂取すると特別なモンブランが出てくるらしい。
味という横軸、デカさと言う縦軸ですでに並ぶものはないと思われるこのモンブラン以上のものがあるというのだから驚きである。