シグマ150-600活用奮闘記のつもり
せっかく買ったシグマ150-600を活かしたいということで、リュックに積んで、積んで…
わざわざ超望遠レンズを持ち出すためにリュック背負ってるのよ意味不明 pic.twitter.com/kh8gIqg6eO
— プリン隊 (@custard_pudding) 2017年10月9日
動物園まで来た
3連休の最終日、子連れしかいなかったけどシグマ150-600を振り回してきたましたよ~。ってことで写真。
まず最短撮影距離が長いので(2.8m)あんまり降りの近くまで来ているとこちらが下がらないといけない。そして構図もアップ気味。手持ちで400mmだけど結構毛並みまで解像できてる。ちなみにどういう動物かは忘れたテヘペロ
折の端っこにいてるとスマフォでは狙えない絵が撮れる。ああつぶらな瞳が美しい。ちなみにこのフクロウさん、来園がぼくの生まれる前なので確実に年上です。お疲れ様です。折が回折してるというか、ボケで折を消す技が使える。
500mmまで使ってるがシャッタースピードは1/80sというマッチョな設定。サムネからブレは感じない。
おさるさんまでは結構距離があってしかも檻がないという好条件。このレンズが生きてくる。後ろのボケが味わい深い。最後の写真は遊具?に合焦してしまった。ちなみにニホンザルっぽいけどニホンザルじゃないの。
ゾウはもとがでかいのでスマフォで十分。ただ、ここで超望遠が生きてくるのは細部のディティールではないか。300mmちょっとで撮ってみる。
小さい動物でも画面いっぱいに撮れるのが超望遠のいいところ。こいつ体長が50cmくらいだった気がする。名前は、
ケープハイラックス
— プリン隊 (@custard_pudding) 2017年10月9日
忘れそうだったからつぶやいといた。
アクリル版の向こうからは微妙。マントヒヒ。子どもは動きが速いね。絞り優先モードだったからまさか1/80s出とってるとは全然頭になかった。。。ブレブレ。。。
ゴリラはなんかこう、いい位置にきてくれないし、後ろ向いてるし。しかし、オスのゴリラいいカラダしてるウホ♂。
ペンギン。ここのペンギンはなんかこう、活力がないというかう~ん。カメラ的には2枚め、くちばしのほんと先っちょだけに合焦してるせいで後全部ボケてる。はあ超望遠すごい。
フェネックが寝てるのだ。
…はい、あんまりけもフレ知りません。
僕的にはフェネックの檻に侵入してきたスズメがこんなにくっきりはっきり撮れたことに感動。これは野鳥の会入会かな。
キリンさんが好きです。でもぞうさんのほうがも~っと好きでーす。(ちなみにそのCMでおなじみ松本引越センターは倒産したとか→松本引越センターが民事再生法の適用を申請 - ウィキニュース)
キリンとかゾウとかそこそこ大きさのある動物はスマフォで撮ったほうが全身撮れるのでいいかもしれんね。
仙人か何か
この絵も超望遠ならではの絵。フラミンゴですよ。
(。-ω-)zzz. . .
これがはやぶさ。
(´(ェ)`)
こいつ動きが早くてうまく狙えなかった。
-完-