
内容の記載にAIの力も借りつつ、いま頭の中にある撮影理論というのをまとめてみた。
今回ChatGPTを使い文章を生成してみた。すべて無から生成した文章ではなく私が初心者ならこうすればうまく撮れるはずと考えて書いたメモをベースに文章として仕上げてもらうという形である。
故にいつものおちゃらけ文章とはちょっとニュアンスが違うと感じるかもしれない。(一応頑張って全般的にリライトをしている。)AIで作った文章と言ってすぐに思ってすぐに戻るボタンを押さないでねということをここでは言いたい。
1. 機材について
”フルサイズ換算”100~400mmの焦点距離が理想的。
多くのカメラにキットレンズとして2本のレンズが付属しているはずである。そのキットレンズと呼ばれる2本のレンズのうちの望遠レンズを利用するとこの焦点距離が獲得できる。
いや、”俺のカメラ、レンズ交換式ちゃうし”という人もいるかもしれない。でもちょっとまってほしい、レンズ一体型のカメラではズームを最も望遠側に設定すると、この範囲に近い焦点距離を得られるはずである。
一方、焦点距離100mm以下になると車を大きく写すことができなくなるが、その分背景を意識した構図を試してみる事ができるので、この記事を読むのを諦めてまあまだ戻るボタンを押すのは早い。
ちなみに、沼に入ると↓のようなすっげーズームできるレンズを購入することになる。
custard-pudding.hatenablog.com
2. 初心者おすすめの撮影スポット
サーキットごとに撮影しやすいスポットをあげていく。
初心者と認知しているのであれば次の場所がおすすめ。
- 鈴鹿サーキット:逆バンク、ヘアピン
特にヘアピンであれば車速が落ちるのでしっかり車を捉えることができるのでおすすめである。また、正面/横/後ろ/上から/同じ高さからと様々な形で車を撮影することができる。

△正面から。ヘアピンの観客席のあたりからコーナー立ち上がりを狙う。
△観客席横の土手からコーナー旋回中のマシンを横から。サーキット中最遅のコーナーのため横からでもしっかり撮れる。
△ヘアピンの手前にある土手から。このあたりはマシンを遮る作や網がないのでストレスなく撮影できるはず。デメリットとしては車が来たらすぐに構えないと間に合わないところだろう。 - 富士スピードウェイ:ヘアピンやコカコーラコーナー、GRスープラコーナー(上の土手から撮影可能)
まあ、どこもコースから距離があるけどね…
3. 撮影テクニック(超初心者編)
サーキットでカメラを初めて使う超初心者に向けている。よ~しぼくちん写真撮っちゃうぞ~っていう人。
- シャッタースピード優先モードで撮影を開始する。設定は1/1000~1/500秒。そして車両をしっかり捉えることを目指す。AFはとりあえず設定してあるものでいい。
(このフェーズでは合焦していることよりも写真の枚数、撮影機会の回数を増やすことに着目する。) - 車両が近づいてきたら、ファインダーやモニターを通して追いかけながらシャッターを切ってみる。この段階では、車がしっかりとフレームに収まっているかだけを確認すれば十分である。まずは多くの枚数を撮影してみることに着眼点を於けばよい。

△1/500sは少し車の動きを意識して振れば基本的ブレることはない。またタイヤが回っていることも表現できる。私は”止めて撮る”なら下限のシャッタースピードとして使っている。

△正面から来る車両や去っていく車両を進行方向とおなじになるのであれば1/1000sや1/800sを使って撮ると失敗が減る。
4. 撮影テクニック(初心者編)
サーキットで数回カメラを使った経験がある初心者には、少し進んだテクニックを提案しよう。
- まずはシャッタースピードを1/500秒に設定する。
レンズの望遠側でなければほとんどブレることは無いと思われるスピードがこのくらいという認識である。ただ、もしブレが気になる場合は1/1000秒まで速くしてもよい。 - 流し撮りに挑戦する場合は、1/200秒を基準に設定してみてみる。
だいたいこのシャッタースピードから、背景がブレ始め動きのある写真が撮れるようになる。
1/200秒が安定して撮れるようになったら、少しずつシャッタースピードを遅くしていく。1/60秒ほどになるとかなり背景が流れてより流し撮りしている感が得られる。ただ、このくらいになってくると上手い人でも連射している中で1枚とか2枚とかくらいしかしっかり車を捉えている物が出てこない。そういうものだと理解しておかないと後で写真を見返すときに凹むからね。

△焦点距離が200mm前後であればこのように1/200sで背景が流れていく
△ただし焦点距離が長くなればなるほど同じシャッタースピードでも難易度が上がっていくことを意識してほしい。もちろん焦点距離が長くなれば同じシャッタースピードでも背景が流れていく表現ができるがその分失敗も増える。上の写真のように600mmで1/200mmは結構チャレンジ。
△逆に言うと焦点距離が短くなればなるほど背景が流れなくなってしまう。短い焦点距離で広く写したいけど背景を流したい場合はもっとシャッタースピードを落としても良い。 - ここでオートフォーカスに注目していく。設定画面を開いてコンティニュアスAF(動く被写体を追従するAFモード)に設定しよう。カメラの設定方法がわからない場合は、インターネットで「[カメラ名] コンティニュアス」と検索すればだれかが設定方法を解説してくれているはずである。
太字にしたのはテスト*1に出るからである。それくらい重要な設定である。ここに関してはカメラの説明書をしっかりと読み込んで設定方法を理解していただきたい。
5. 写真のクオリティチェックポイント
車両がしっかりとフレームに収まるようになったら、撮った写真を見返して、次のポイントに注意してみましょう。
- ブレ:被写体の車がブレていないか確認。私の基準としては車に貼ってあるゼッケン番号やスポンサーロゴがそこそこ読める程度にしっかりと撮れていればOKとしている。インスタくらいならズームしてみることは早々ないのでもっと後述のピントも含めて緩い基準でアップしても見栄え的には変わらないはずだ。

△サムネイルレベルではそうでもないかもしれないがズームしてみると被写体ブレしているのがわかる。この場合もっとシャッタースピードを上げてブレを止めるなどを考える。 - ピント:車に対してピントが合っているか確認する。ブレと同じようにロゴが読めるかワイパーやピトー管などのちっさいものがしっかり解像しているかどうかで判断するよい。小さいスマフォ画面だとなかなかこの辺り判断付きにくいため、タブレットやPC画面などで確認することをおすすめする。
△こちらもサムネイルレベルでは確認できないかもしれないが拡大するとピントが甘いのがよく分かる。かっちりピントが合った状態(通称ガチピン)でなくても画像処理ソフトで”シャープ処理”をすれば補完できる時があるがこの写真はそれでも救えないレベルでピントを外している。ピントに関してはテクニックよりもカメラやレンズをいいものに変えたほうが向上する。要は資金力。*2
6. 良い写真とは?
さて、そんなこんなで色々写真が撮れるわけだが、ここで「良い写真」の定義とはを考えてみる。
- SNSでの反応:
いいねやリツイートが多い写真は「良い写真」と言えるかもしれない。ただ、これはより多く見られたほうが”いいね”を貰える機会が多いというのもあり、結局はフォロワー数や普段から密にコミュニケーションしているかしていないかという写真外の要因も大きいので、一概に判断しない方が良い。
別にいいねが少なくてもいいじゃん。自分のペースで撮影を楽しむべき。
seven×seven(セブンセブン)、かっこええ名前だけど子どもに「なんでセブンセブンなのにゼッケン番号666なの?」と素朴な質問投げかけられても持ち合わせている答えがないというのが怖いところ #S耐 pic.twitter.com/HKTN81LSOQ
— プリン隊 (@custard_pudding) 2025年4月29日赤Dステいいよね #s耐 pic.twitter.com/JcGMAW8pZW
— プリン隊 (@custard_pudding) 2025年4月28日△所詮プラットフォーム側の仕様に依存するのだから投稿に対するリアクションの数を追いかけても仕方ない部分があると諦めている。個人的には666号車の投稿の方がリアクションが多くてDステの投稿が少ないのが理解できない。だって赤Dステのほうがかっこええやん。(おそらくこの場合は文字数だろうか)
- 自己満足:
自分が納得のいく写真を撮ることが写真を撮る上で重要である。自分の思い通りに撮れた写真、それが「良い写真」だと言える。 - 被写体への愛:
被写体に対する愛情が伝わる写真は、多くの人に響く可能性があると考えている。いわゆる巷にあふれるテクニックを完全に再現した”上手い”写真だとしてもハートで伝わるものがなければ魅力的であるとは限らない。っと考えている。
そういうわけで以上が初心者に向けた撮影理論である。
皆さん高みを目指しましょう。
写真上手くなってS耐の年パスもらってタダで見ようぜ。
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