
8日目
F1も最終戦を終えて2025年から開幕したモータースポーツシーズンは終了した*1。F1で語らずにいられないのが角田裕毅だろう。もはやいつだったか覚えてなかったが、フルシーズン戦っていない・角田を圧倒するほどの速さを見せていないような気がするリアム・ローソンがレッドブルの2つ目のシートを獲得してからこの我々のもやもやは始まった。
テストで「おやっ?ローソン大丈夫か?」という場面が有り若干心配したものの、幾度とチャンピオンを獲得し続けてきたトップチームのレッドブルだからまあなんかうまくやるだろうと思ったら酷い開幕2レース。一方姉妹チームのレーシングブルズ継続の角田はチームのポカを受けながらも中国のスプリントレースで上位のチームを抑える光る走りみせ、(まあ本レースはチームのせいでとっ散らかっているが)
中国GPの週末、角田は日本GPでレッドブル・レーシングに移る可能性について質問された際に、「はい、100パーセント準備はできています。その(レッドブルの)マシンの方が速いですから」と答えた。角田はその直後、レーシングブルズの広報担当者によって素早くメディアの前から移動させられた。
日本GP前の移籍が噂される角田裕毅。レッドブル加入はキャリアをプラス・マイナスどちらにも変えうる | ニュース | autosport web
例の「準備はできている」発言が飛び出す。
その発言から次のラウンド、日本グランプリを前に
ready for the challenge ahead
— 角田裕毅/Yuki Tsunoda (@yukitsunoda07) 2025年3月27日
挑戦への覚悟はできている pic.twitter.com/T7pyPSi26R
とローソンとのスワップが決定*2。我々の前にはレッドブル角田として登場だったのだ。
しかしここから今日まで非常に厳しい戦いを強いられてしまった。角田でなければ普通に止めたほうがいいと連呼するレベルでのチームメイト間の差、チームのポカ、そしてそれらを吹き飛ばす強運からも見放されて酷いシーズンとなってしまった。そして来年のシートも無くなり少なくとも1年間はF1浪人に。
一方角田が抜けたレーシングブルズはその後も調子を落とすこと無くコンスタントにポイント圏内を狙える戦いを演じ、ハジャーは表彰台も獲得している。嫌と言って乗り続ければ少なくとも”レーシングブルズなのにこの順位!”みたいな成績が残せたであろう。とあとからいうのは簡単であるが、あの3月の時点でここまで見据えられたかというとそれは無理。レッドブルに行って日の丸を一番高いところへ掲げてくれるんだとみんなが思っていた。F1というのは本当に難しい。
custard-pudding.hatenablog.com
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