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【納車ポエム】GR86を納車された人がウキウキで書いているブログ

そういうわけで勢いとノリで成約したGR86が納車されました

 

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△三省堂国語辞典 第五版 P975より抜粋

ちなみよく議論が起こる車を購入した人がその車を購入元から受取る際に「納車した」というのか「納車された」というのか議論がある。この定義をしっかりしたものにしたかったのでまずは「納車」という単語の意味を数十年ぶりに国語辞典を開いて*1調べてみると、

自動車を買い主におさめること

とある。つまり”納車した”という表現は車屋さんが使う言葉であり、我々車を受け取る方は使役の文とならなければならない。よって正しくは”納車されました”という表現を持ちいらなければならない。いや~勉強になったね。

そこまで言葉の使い方にこだわるのは理由がある。過去の後悔、

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先代の愛車ダイハツコペンの納車記事で用いている表現が「納車した」という誤った表現を用いていたことである。おそらくあのときは車が楽しすぎて正しい言葉を使うというところまで思考が至っていなかったんだろうと思っている。そういう言い訳としておく。

 

コペンのときは非常に淡々としていたことを記録していたので、今回との違いを示すためにGR86、トヨタディーラーでの納車イベントについて覚えている範囲で書き残していく。

まずはコペンとの本当の意味での最後のドライブ

有りえんくらい快晴だったが、オープンにはせず。あつすぎる。その前週に同じく快晴の中箱根を乗り回していたら熱中症になって吐いており、もうこの時期のオープンは懲り懲りといったところなのである。ありがとうコペン。

さて、ディーラーにつくとこちらにどうぞと案内されたいつもの商談スペースには花(たぶん造花)とご購入ありがとうございますみたいな写真立てがおいてあって出迎え感があるセッティングが。コペンのときにはこんなんなかったな〜と感心。

担当営業と納車に関するあれこれの説明を受けていると、

「失礼します」

と女性スタッフがワイングラスを持って商談スペースにやってくる。

どうぞと渡されたワイングラスにはシャンパンのような色のドリンク。え、ノンアルコール(ですよね!?)のシャンパンくれるの…!?と驚いてそのグラスを見てたら

「納車ドリンク、炭酸リンゴジュースです」

と「納車ドリンク」という存在を知る。

えーっとどこまで話したんでしたっけと説明を続けてもらうと

「失礼します!」

と今度はおじさん…いや、

商談ブースを除くようなスーツの男が一人見える。帰ろうと立ち上がると、その男が「店長です」と名刺を差し出してきた。ゴルフとかサウナとかが大好きそうなギラギラしたおっさん*3だ。

【成約】「生産枠がなくなります!」と急かされあれよあれよとトヨタ・GR86を契約【ポエム】 - #プリンはおやつに入りません

店長!?

店長、「この度はおめでとうございます(←と、言ってたような気がするが納車ってそんなにめでたいものなんだろうか…?)」と持ってた花束を受け取る。こちらは造花ではなく本物。花束を渡し、続けざまに「2年後にはGRヤリスですかね(笑)」

「ははは…」

とりあえず笑って返す俺。たぶんGR86のローンが終わってないよ。

 

そして建物の外に出てGR86と対面。流石にトヨタディーラレベルで納車スペースのような場所はなくただの駐車場での対面。うるさい納車イベントはやはりレクサスレベルにならないとダメか。

「(シートにかかっている)ビニールどうされますか?」

「とってください」

当然である。あのシートをいつまでもありたがってつけているおっさんの気がしれない。剥げ。

シートに乗り込みシート位置調整。まあコレはBRZも含めて試乗を数回行っているし、コペンもそう変わらない着座位置なので特に感動はない。3ペダルもそう。操作方法のレクチャーを受ける。営業「えーまずこの車は屋根が空きません。」←たぶん笑うところとして言ったんだろうけど新しい車を目の前にワクワクしており上の空だったので軽く流してしまったすまん。

密かに楽しみにしていたでっかい鍵イベントは今回も登場せず。最後に営業にお願いされて新車の前にたって写真を撮られた。このとき自分のカメラで撮ってくれと言えばよかったかも。

 

納車のイベントを終え、エンジンを始動し早速ドライブ。コペンのときと同じようにぐるっと琵琶湖を一周してみた。

道中、奥琵琶湖パークウェイと言われるかなりタイトなコーナーが連続する道を走ってきた。コペンのときもコーナリング性能に感動した記憶があるがGR86は更にそれをうわ待ってくる。まあ車格考えたら当たり前なんだけど。

www.biwako-visitors.jp

これがSUBARUの水平対向4気筒エンジンによる低重心パッケージが効いている。コペンでいっぱいいっぱいだと思っていたコーナー速度でも全然ロールしない。これ以上速度を出すなら運転手の技量と度胸が試されるレベルになってくる。当然そんな技量は持ち合わせていない。怖すぎる。

車が単純にデカくなったので駐車が大変である。

バックモニターなんて軟弱者が使うデバイスじゃ!いらんと排除してしまったのは後悔ものだったのではこの駐車の有り様をみて思ってしまった。まあ、慣れるっしょ。

駐車というとバックギアを入れるのが未だになれない。コペンのときは一番右にして下(5速の下)がバックギアだったのだが、GR86は6速マニュアルなのでそこは6速。シフトブーツの上のレバーを上げながら左に上げるとバックギアに入り、ピコンピコンとけたたましい警告音が車内に響き渡る仕様となっている。この違いが未だに俺を惑わしてくる。停車してバックギアを入れるのに右下にギアを入れてしまう俺がいるのだ。これも慣れを待とう。

納車ツイートもなぜかいいねが伸びる。やはり大金を動かすというのは人の心も動かすのだ。

!?

 

ウナ丼ルーティンが好きすぎる男。トランクに収納できるちょうどいい大きさの動物はよくわかりませんでした。もう少し勉強します。

 

今のところ乗ってて一番ヤバい機能といえばほぼBRZ/GT86向けに開発されたと言ってもいい*2MTアイサイトだろう。

MTなのにクルーズコントロールが使える。MTなのに前車の追従を行ってくれるというMT乗り以外には全くよくわからない感動がMTアイサイトにある。速度の追従、コントロールをやるのにシフトは自分でやるのである。こんな機能をわざわざ開発して他に展開する余地があるのだろうか。

car.watch.impress.co.jp

まだ1時間位のドライブでしかクルーズコントロールの体験ができていない*3が富士スピードウェイや岡山国際サーキットへ向かうときのような2〜3時間以上のドライブでどう効いてくるのか非常に楽しみである。

 

あと購入タイミングが良かったのか、ガソリンの暫定税率も撤廃ということで燃料代についてはこれまでと変わらない感じになりそう。

成約ポエムにて購入経緯を記載しているがあまりに衝動的である。ちょっとそのまま説明するとひかれるので時勢を活かして友達には下記のように購入動機を説明して行きたいと思う。

「なんでこうたん?」

「ガソリンの、暫定税率?あるやん。あれがなくなるっていうからさ、ハイオクに乗り換えたんだよね〜」

政治への関心が、意識がとても高い男になる。www.nikkei.com

*1:たまたま手に届く範囲においてあったので

*2:海外仕様のWRXのMTにものってるらしいが

*3:一般人からすると十分すぎるだろ