#プリンはおやつに入りません

私の個人見解をダラダラと書き残す

【スポンサーリンク】

REON POCKET PRO(レオンポケットプロ)感想

前々から気になっていたのだが気になったときにはすでに今季の販売が終売していたひっそり人気商品をこの度手に入れることができたので感想を述べていきたいと思う。

ただ、こいつが本当に活躍するのはこれからの季節なのであくまで参考程度ということになる。

買ったのはあの天下のソニーが作ったレオンポケットなる商品である。

reonpocket.sony.co.jp

首にかけてペルチェ素子で冷やすと商品である。あと冷やすだけでなく温めることもできる。お値段は、

 

29,700円
 
ペルチェ素子で温めたり冷やしたりするガジェットとしてはしっかりとしたお値段ではある。しかしこんな値段でもこ毎年本格的な暑さを迎えるころには予定販売数を捌き切り完売する商品である。
 

https://www.yodobashi.com/product-detail/100000001009100113/

▲ヨドバシ・ドット・コムではすでに今年分の販売は終了している。
 
この商品は毎年新作が出ており、今年のモデルからナンバリングをやめて”PRO”と称すようになった。ナントカカントカPROってつけてええ感じに見せようとするのは世界共通のお作法といえよう。*1
この商品における”PRO”の精神は冷却面積がこれまでのモデルと比較して2倍、それに伴って吸熱性能が2倍、そして駆動時間も2倍になったという。すごい。
そんなレオンポケットPROを見かけてしまった俺は、、、

ヨドバシゴールドポイントを元手に購入♡

大人の手のひらサイズほどありなかなかにでかい。
 
こういう商品では珍しくスマフォと連動する専用アプリがある。このアプリでは端末と連携してええ感じに冷やしたり温めたりしてくれるらしい。この辺の作りはさすがソニーといったところ。

首にかけるという商品上、こうしてスマフォ上でON/OFFや端末の稼働状態、電池残量が見えるのは使い勝手が良い。
また、付属のセンサから温湿度を取得しており上記のキャプチャ下に表示されている。このセンサから取得した湿度・温度から端末に対して最適な制御を与えてくれるらしい。いやあよくできている。
 
…とまあここまでの内容は調べればどこかに書いてあるようなことである。
以下は私の使用感を述べていきたいと思う。
もう一度行っておくがこの冷感ガジェットが本当に力を発揮するのはこれからの時期になるのであくまで参考程度にとらえてもらいたい。
 

使用レビュー

さて使用レビューの舞台は富士24時間耐久レースの観戦である。
まず電池、こちらは2日間の使用に耐えた。これは予想以上の持ちだった。ただ、季節的にそれほど暑いという訳では無いので両日ともに強度は弱冷・弱温で使用していた。
 
まず、土曜日の使用感。土曜日、日曜日と使用感レビューにおいて舞台を分けるのには天候の違いがある。土曜日は雨が降っており気温が低め。日曜日は雨は上がったもののその季節なりの気候感だったというところからそれぞれ違った使い方を行ったのだ。
その土曜日において昼間は暑いというより寒い。昼ごろからずーっと雨が降っており気温が低かった。どうせ日中は暑くなるだろうと天気予報も見ずにTシャツの上にパーカーのみという服装のチョイスをしてしまったので気温に対して薄着となっていた。そして日が落ちて夜になるとそれがより身体に寒さを感じる結果に。
そのため土曜日は主にウォームモードを使用していた。ペルチェ素子を使って”冷す”のではなく”温める”のである。まあ早い話がカイロである。
これが意外としっかり首を温めてくれ、そのままだと寒いであろう薄着でも凍えることなく快適に観戦できた。首元を温めてくれるので本当にちょうどいい感じなのであるもしかしたら冬場はこれつけていればカイロいらずなのかもしれないと思うほど。
 
そして日曜日。土曜日とは違い日中は気温が上昇し、長袖で少し汗ばむくらいだった。よって今度はクールモードで使用。一応すでに丸一日使用していたために電池残量をケアした使い方を行った。ずっと弱冷で使用しようしていた。
それのせいか、観戦スポットを変えるために歩いて身体が温まると冷感はほぼ0になってしまう。
それでもペルチェ素子のON/OFFを切り替えてより冷感を醸し出すという演出があるおかげで身体がホットになってもたまに”冷たさ”を感じる事ができる。このあたりはずーっと冷やしているのに冷えてる感じがないというペルチェ素子冷感グッズあるあるはこの商品にない。
 
さて、ホールド感・装着感について。
車の運転などで首、後頭部を押さえる・接触するような体制を取るときはやはり首の後ろが気になってしまう。あとベスポジが決まらない。首が動くと冷却面がズレてしまう。首にかけるというだけなのでホールド感はいまいち。
また、湿気が強いとべとつくのが気になる、エアフローパーツが簡単に取れるという課題もある。筐体上部の”口”部分であるエアフローパーツは普通に装着している分において取れることはない。ただ、端末を取り外しする際にエアフローパーツを主に持ってしまうとスポンと抜けてしまう事がある。
 
ちなみにこのグッズを一日装着に関して周りから何も聞かれなかった*2ので、意外と外から目立たないのかもしれない。
とはいえ会社でこれをつけるのは目立つと思う。多分。本当に暑くてどうしようもなかったらつけていくかも。
 
最後に、ソニーの商品ページにもあるように”熱中症対策”のような強い商品でないことは念頭に置いていただきたい。あくまで冷感グッズなのでハンディファンやうちわ等と同じようなガジェットである。そう思うと29700円はやっぱり高いっす。

あと防水を意識した商品でないので発汗を伴う環境は控えるようにある。
そういうわけで氷と比べるなら絶対に氷を首にかけたほうが気持ちいいしよく冷える。でもちょっとイキった避暑対策をしたいというモノ好きが手に取る商品なのである。

*1:そして今年のモデルに”PRO”がつかないモデルはない。このモデルだけである。

*2:聞かれなかったのでこちらかも何も言わなかっただけなのでもしかしたら”なんかあいつ首の後ろにつけてる…”みたいな風には見られていたのかもしれない。