#プリンはおやつに入りません

私の個人見解をダラダラと書き残す

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スーパー耐久2024 岡山&富士 フォトギャラリー

F1が春に行って秋のモータースポーツ日程はもっとゆとりがあると思っていたのだが

そんなことはなくなんかここ最近ずっとレースを見に行っている気がする。っていうか最近出かける時はたいていサーキットのような気がする。そう思うくらい割と忙しいのである。そういうわけで弊ブログも最近薄味の記事しかなくて大変申し訳無い気持ちがある。

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最近更新した内容というと愛する橋本環奈が主演の朝ドラの感想ポストとアパートにネズミが現れたというご報告ポストだけで、肉厚ジューシーな投稿は

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スーパー耐久鈴鹿(9月)の投稿ということになる。

年々モノをやる気が起きないというか集中力が続かないというか根気良く仕上げるという力がオチているような気がしている。これ、言い訳です。

流石に薄切りハムのような淡白な更新はこれでおしまいとして今回は厚切りチャーシューのような肉厚重厚なポストとしたい。そういうわけでスーパー耐久岡山と富士の振り返りである。

ここから怒涛の150枚掲載している。読み込みが遅いかもしれないがこらえてくれ。

まずはS耐岡山。今回サーキットまで送ってもらったので待ち合わせである。

唐突に参戦発表したヒョンデのTCR車両。

なにかの注意が書かれていたボード。水が入ってきているのだろう。もう何書いてあるかよくわからん。

SDGsを謳わなくなったS耐公式…なんだ?Swishである。今年から入った子の表情が安定していない。頑張れ。

桜を撮っていたことを思い出す。もう葉っぱも散りそう。

 

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写真じゃ伝わらないが足踏みをしている。集まった子と歩数計でより多く歩いたほうが勝ちというBATTLEをやっていた。

今回は水素号お休みである。水素号、最近は予告なく休むことが多くなった。やっぱり大変なんかな。

岡山が近い、そういうことがわかると思う。

今回スポット参戦したBMAX。

マイクナイトの縁石を引っ掛けて走っている。

FFだとこの縁石で引っ掛けて曲がるみたいな走り方が最速なんだろうか。

なぜか岡山戦はお休みクラスがなく、全クラスエントリーとなっている。レースは別れているとはいえピットは足りていない。

 

予選で17号車が横転。後で分かるんだが、救助に駆け寄ってる3人のオレンジのつなぎを着たオフィシャルの一人は胸にバンドをしておりカメラを撮影している。このとき撮影された映像が次線富士スピードウェイに設置されているイマーシブなんとかに使われていた。

たまたまにしてもそんなうまいことコンテンツが出来上がるもんなのか…

たまたま出店で売っていたので買ってしまった。ホシノクン人形。

ノスタルジーを感じる宿である。だいたい岡山ってそんなところばっかりである。

すぱーくはオレンジの服を脱がせているところがポイント。

翌日。朝が早すぎるグループ2の決勝グリッドに間に合ったの図。

せっかちなので3人から視線をもらうというところまで待てないのである。しかし、こんなにも揃わないとは…

ポールポジションの元嶋ゆ…ではなく弟の元嶋 成弥。

だれかのシャアリスペクトヘルメット。

機能横転した17号車は無事に出走。

シールが貼られている。

変えられるものは変えていると思われるが車体にはまだ生々しい跡が残っていた。

スーパーGTを超える密集スタート。

序盤の見どころは日々進化を続けるスバリストの星𝑆𝑈𝐵𝐴𝑅𝑈 𝐻𝑖𝑔ℎ𝑃𝑒𝑟𝑓𝑜𝑟𝑚𝑎𝑛𝑐𝑒𝑋 𝐹𝑢𝑡𝑢𝑟𝑒 𝐶𝑜𝑛𝑐𝑒𝑝𝑡、何故か車格が劣るロードスターにめちゃくちゃ煽られていた。WRXS4ベースなんだから少なくとも4WDなんでしょこれ…

全部GR86

仮面つけると一気に誰かわからなくなる。っていうかもともと誰かよくわかってなかったけど。

終盤のロードスターバトルは面白かった。

…シテ…オロ…シテ…オロシテ…

グループ1の決勝前グリットウォークから。YESNO枕ならぬYESNOウインカーなんだろうか

クラフトバンブーのAMGにはなぜかモリゾウシールが貼ってある。こことモリゾウってなんかあったんだっけ。

シンジナカノを撮るルーティン

猪爪杏奈かわいい。

ホシノクン人形×NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z

STQの271号車

ST2の95号車

36号車

72号車

シビックタイプRのシリアルナンバーを眺めていた。

グループ1も安心のミチミチスタート。スーパーGTが血の気を失うわね。

この車、フロントグリルが光るという芸を持っていた。

スーパー耐久でも火花散る魔境マイクナイト

BMAX、完走目前でトラブルに巻き込まれる。当てられた*1マシンはそのまま奥に。

バンパーを失った72号車はそのまま走っていた。

心配そうに車を眺めるDRAGONこと組田氏。この向きのまま回収されたので結局どんなダメージがあったのかよくわからず。(だからこそ72号車が当てたと強く言えないところがある。)

美作市長賞って結局なんなん?って言ってはいません。たしか今回はシャインマスカットって言ってた気がする。

ヤマケン用

シャンパンかと思っていたがいつの間にかノンアルコールのぶどうジュースになっていた。まだ未成年の小林りくとも安心ね。

所変わって富士スピードウェイのS耐最終戦である。まず目にしたのはモリゾウが駆るSUBARU WRX NBR CHALLENGE 2024。写真が遠いのは標準レンズを付けていたからである。

 

 

鈴鹿ぶりに復活したS耐横丁。今回ガレージセールも併催ということで結構な数の出店。

そして富士ニックフェス。\胃袋も耐久レースだ!/

SUBARUの株主のトヨタのオーナー様ということで何も問題ないっすね。ええ。

今回も登場SDGsを冠さなくなったイメージガール。SDGsを冠さなくなったのと関係あるのか知らないが新品のねこみみカチューシャを装着。そういえば今までねこみみカチューシャってつけてたっけこの人たち…?

ねこみみカチューシャはなかった。

車体色と同じに色塗られただるま。チャンピオンになったらもう一方の目を描いて完成!と思ってよくみたら両目がすである。

…だからだよ

よくわからんけど今回富士24時間耐久レースぶりに復活した日産のST-Qマシン。ボンネットがGT4のそれと違うね。

シンジナカノを撮るルーティン

今回から余ったTCRシビックを借りてエントリーのチームセレクトホテルズグループ。カラーリングもっと凝ってくれ。

肉食べてから写真撮るか~とゆったりしてたら赤旗。約1時間。

まあでもまだ3時間あるよと。赤旗中に開催されていた矢沢吉ならぬ矢沢吉オンステージを観覧。よくよく考えると明るい時間にこのおっさんを見るの初めてじゃないか。寄ってもYAZAWAのディティールが崩れてないのある意味すごい。

定番の貸しタオル投げも決まった。このあとレース見るかと向かったら赤旗。2回目、中断時間は1時間。

残り30分程度で再開。

この構図しか撮れませんでした。

優勝とチャンピオンを決めた1号車のポディウムにチームオーナーモリゾウも乱入。バカ喜びでフィニッシュ。

同じく勝ってチャンピオンを決めた17号車はいつものように水鉄砲でシャンパンファイト参戦。しかも衣装を着たレースクイーンが参戦。



*1:と思っているがどこも72号車が当ててBMAXが巻き込まれたという記載は見たことがない。そもそも山野哲也がやらかすの?