#プリンはおやつに入りません

私の個人見解をダラダラと書き残す

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朝ドラ「おむすび」第4週感想

 録画していて見れてなかった第4週を見終わりました。

現在絶賛第6週が放映されているのですがまだ4週までしか終えていない。3週連続でF1開催が地球の裏側グランプリで週明けはF1決勝レースを見たり、週末はサーキットにいるせいでいつも見ているユーチューブをフォローできていなかったりして後回しになっていた。

第4週の冒頭は東京にいった姉が突然帰ってきたところから始まる。結局なんで帰ってきたのかはこの週では明らかになっていないがなにか放りだして帰ってきたのだろう。さらに自分が作ったギャルチームの後輩たちにギャルなんてダサいときつく当たっていた。一体姉に何があったのか以降の話で解き明かされるのだろう。そして結の過去に触れられる。94年らへんの神戸時代。神戸ということを表すためにオリックス・ブルーウェーブのチームシャツを着た登場人物が出ている。

「角刈りをしているときは声をかけたらあかん」

当たり前だが神戸時代の登場人物はみな関西弁を話す。

アーケードをかけるかかけないかで揉めていた様子をみっていた結は仲良くなってほしいと一人神社へお願いをするという過去があった様子。そんなことに子どもを巻き込むなよ。っていうか5歳足らずでそんな大人の事情に絡むとかそれはそれですごいが。

 

さて、時は04年に戻って糸島フェスティバルのパラパラショーへ。積めましたね~。ギャル扮装の結に気づかないと思いきや何故かしゃしゃり出てた永吉に声でバレ、そして父にもバレ、友達にもバレ、ああ~とステージから逃げた先には先輩。よかったよ~と褒める横に登場してきた下の名前で呼ぶ女。彼女ですね。ええ。

日傘ですよ日傘。あんたも高校生でしょ。日傘指す高校生とか。それも紫外線カットのみを機能性のみを追求したような淡白な傘じゃなくて、真っ白のレースのようなデザインが施されているやつやん。そして衣装もなんかちょっとお高い感じだし。ハギャレンたちの私服なんてまだまだ高校生を感じるような衣装やっていうのに。そしてこれみよがしと手を繋いで退散。いやー風見先輩の退場早かったすね~。

 

 

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