今更ながら今年の目標エントリなんておそすぎるかもしれない。でも書き残しておくことで後で見返すかもしれないし思い出すかもしれない。そう年頭に建てた目標は忘れるのだ。
とりあえずタイトルはその1としているがその2以降が発生するかどうかは保証できない。とりあえず今思いついたものを残しておく。
今年はフォトショじゃなくてGIMPも使いこなせるようになりたい pic.twitter.com/TNvNBQO5E2
— PUI PUI プリン隊 (@custard_pudding) 2021年1月31日
ある程度写真の編集というものにこなれてきたここ数年。新たなステップとして高機能な画像編集ソフトを身に着けたい。RAWデータからの編集では他の多くの写真と差が出づらい。やっぱり見てもらうには写真見た瞬間に「おっあいつが撮った写真だな」って感じてもらいたい、やっぱりその領域に達することで芸術家を名乗れるのと思っている。そう俺は芸術家を名乗りたい。Artistって言いたいやん、肩書に”Artist”ってつけたいやん。
画像編集ソフトの最高峰でみんな知ってるフォトショップに手を出すのはハードルが高くお金も発生するのでまずは手始めにオープンソースでだいたいフォトショ同じ機能を持つGIMPを使いこなすところから始めたいと思う。
GIMP - GNU Image Manipulation Program
これで行けると思ったら今のアドビ課金を倍プッシュしてフォトショを手に入れれば良い。
プロセスとしてはネット上や世間にあふれるあらゆる写真を用いたデザインを見る。→それを真似てみる。というフローを繰り返してある程度使いこなせるよう目指したいと思う。