すでにツイッターにも上げているけどツイッターは流れたらそれで終わりなのでこっちではアーカイブ的に残しておく。
その1があればその2もその3も作っていく予定なんだけどまあ気分次第。
とりあえず写真だけを並べておく。左上にExif情報をオーバーレイ表示しているので「あーあーそう撮ってるのねなるほどね(すべて理解した)」感を楽しんでほしい。
custard-pudding.hatenablog.com
スーパー耐久の本レースの前に併催されたフォーミュラリージョナルジャパニーズチャンピオンシップ(FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP)
国内のフォーミュラレースで言うところのF4以上旧F3現スーパーフォーミュラライツ(以下SFL)以下くらい(実際はSFLと同格なんだろうけど)
欠場したSUGOラウンド以外全勝中の阪口晴南選手。
しかしそれでも現状シリーズランキングは2位。
そしてシリーズランキング1位は彼、高橋知己選手。チーム名はスーパーライセンスである。そう、チーム名がスーパーライセンスなのである。
このセンスをたたえたい。
ランキング1位を守る彼だが、開幕ラウンドの時点でスポット参戦だったらしいけど年間エントリーできるのかな
スーパーライセンス=タイトヨタ???
— プリン隊 (@custard_pudding) 2020年8月2日
”今回はスーパーGTでRC Fを走らせるチーム・タイランドからリージョナルの開幕3戦で走るチャンスを与えられた。”https://t.co/lEK3IvAagI
もうひとりこのシリーズで抑えておきたいのが彼、古谷悠河選手。
彼はトムスが新設した新たな育成プログラム「トムスユース」に選ばれている。一体どういう選考があったのか知らないがあのトムスが押す子なんだから間違いないと勝手に思って押している。ちなみに彼はS耐、FIA-F4とトリプルエントリーなのである。
トムスユースのドライバー「ぼくのチームトムスユースってゆーんす」
— プリン隊 (@custard_pudding) 2020年3月16日
言わないだろうなあ
6号車は新しくなった?
エボ10のエンジン慣らし&新車のシェイクダウンに鈴鹿サーキットの南コースを走行#スーパー耐久#ランエボ pic.twitter.com/ge7w9tj6wI
— とみやん (@tomiyan722) 2020年2月12日
ランエボで新車…っていうのがピンとこないけど
じゃあ7号車は?
↑こちらが去年の6/7号車(サイドミラー部が2020 7号車と 2019 6号車がおなじに見える)
しょうみ答えは聞けば出るのであまり突っ込まない。
ちなみにスペアカーを持ってきている様子。ゼッケンは7号車。
ナイトセッションは雨雨雨
朝日は有りませんでした。
custard-pudding.hatenablog.com
”エモ写撮れ”はならず。
明るくなってから2本目の電池を挿入して撮影開始。
水がピャッと上がる写真。
何時くらいなのかわすれたけど時間が立つといい感じに日が照ってきた。暑いけど。
これが古谷選手がエントリーしてる広島トヨペットヴィッツ。準備の関係なのかヤリスじゃなくてヴィッツなのか。
こちらは社長も乗るGRヤリス。
とあるドライバーのブログより↓
予選の後にね、僕が「決勝はエンジンを回しすぎないように回転を抑えて走りましょうか?」ってエンジニアの方に聞いたんですそしたら24時間レース2回分以上の時間をエンジンベンチ試験で回しても大丈夫でしたから、気にせず回してくださいって言われたんです😳え!?マジ?
今日はここまで
-Fin-