新型コロナウイルスのせいでありとあらゆるイベントが潰れ流れ、そしてとうとうオリンピックさえ延期してしまった2020年。モータースポーツ界も例にもれずあれこれスケジュールが変わってしまった。
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初めの方はきちんと延期だ、日程変更だと更新していった現地観戦計画ももう今となっては更新を投げ出している。一応国内の各シリーズは新スケジュールを公表しているがそのとおりに動くのか、または我々観客が動員されるレースとなるのか全く見通しが立たない。
そんななか、どういうわけか当初の予定通り鈴鹿クラブマンシリーズは開催されたのである。
生で観戦できるレースを渇望していたために藁にもすがる思いで鈴鹿サーキットに到着する。
クラブマンシリーズだとパスコントロールが無い*1ので一目散にR-BOXの確保に向かう。いや焦らなくてもそんなに人はいないもののやはり雨がパラパラ落ちている状態で屋根のあるR-BOXはそれなりに埋まっている。
ちなみにR-BOXは100V電源もUSB電源も開放されているのである。ありがとう鈴鹿サーキット。

流石にクラブマンで最終コーナーの各種お店は休業中である。もう焼肉ランチどれくらいの期間食べてないんだろう。
舌が、味を忘れている。

この子、バイザーにSRSのロゴがある。全然調べてないけどスカラシップとか卒業生かしら。

ンバァアアアアアアアアアアアアアアアアア
サーキット中に鳴り響くシビックのエンジン音。インタープロトのKURUMAも大概でかい音だったけどこいつもなかなか。
ホンダプリモ…!?



NONEオーナーズカップ
これは当ててますね。絶対当ててますね。

グランビューなんちゃらは営業していた。ピザ、いやピッツァを購入。


この不健康な黒さがまた良い。

午後は気持ちの高ぶりからとうとう東コースに足を踏み入れる。
想像以上に草が生え放題で草。
スプーンが、自然に帰っていっている。

分かる人にはわかるスプーン1つ目のカメラマン用の穴から。
ただでさえF1以外では除草されることのないエリアだからあらためて言うこともないんだが、まわりの草が背丈ほどに伸びている…
そして蚊、蚊、蚊、蚊

今思うとこれはプロクラスの走行なのかアマクラスの走行か覚えていない。

非常に高く、強く、草木が生い茂っている。

カラス

取締役、もっと重役な方と一緒にレース。
セルモは卜部グループ傘下の企業なのである。





つかむっちが未だに何者なのか知らない。


3号車のドライバー阪口晴南選手はスーパーGTでは96号車のドライバー、一方インタープロトで96号車を駆る中山雄一選手はスーパーGTではサードのドライバーでなのだが、阪口晴南選手は次戦のスーパーGTでサードのドライバーを務めるとのこと。
阪口晴南は96号車も乗ってて96号車乗ってる中山雄一はサードにも乗っててサードには阪口晴南も乗る。

ドライかなと思ってたらポツポツと雨が落ちてきた。すぐにレインコンディションになってスーパーFJの予選はちょっと混乱。
写真の彼は、こんなに縁石乗って大丈夫なのだろうか。

インタープロトアマのレース、ひどいレインコンディションとなっても安定してラップを刻む永井選手の勝利。スーパーGTでそんなイメージなかったから印象に残る。いやスーパーGTのレベルがハイレベルなドライビング技術を有するジェントルマンさえを受け付けないほどになってるのだろうか?
ここで土曜日が終了する。

日曜日、朝着くとさっそく横転車両が。
安全性自体は車内のロールゲージ装着が義務つけられているので問題ないものの、ナンバー付きレースでエントリーした車両でそのままサーキットまで移動するということがあるらしいので、こうなったらどうするのかどうなるのか気にはなるところ。まあそんな人は横転するまで攻めないと思うけど。

キョージョカップは、いやそもそもビータのマシンはそんなに好きじゃないので写真の撮り高自体は少ない。1人”龍”って名前の人がエントリーしてたけどそのマシンだろうか。そうじゃなかったらその龍さんからクレームがくるわな。

アマビエかわいい。


往年のル・マンみを感じる
しかしいろいろとツギハギが見える。

日曜日午前はヘアピンに陣取ってみる。そういえばヘアピンはネーミングライツがついてニッシンブレーキヘアピンになったとか。カップラーメンのところではない。

昨日いました?

昨日は安定してラップを刻んていた永井氏がどこかでスピンして今年から参戦している三浦選手がリードラップ。
というところで雨中のためにセーフティーカー導入、レース終了。この車電子制御がなくて三浦/永井/フライングラット(?)以外は車を走らせるだけでいっぱいいっぱいに見て感じた。っていうか後続のCCS-Rクラスに抜かれる車両もちらほら



決勝は横転車両なし。この時点でNONEでもヒヤヒヤするくらいの雨量に。フォグランプとかジェントルだ。

前日ピザ、いやピッツァを食べてて気づいたんだが1ピース(500円前後)を複数頼むよりSサイズ(1000円前後)のピザを食べたほうが満足度高いのでは?という考えから1ホール(っていう表現が正しいのか?)のピザを食べる。今思うと一緒に来ていた友人と分け合っていろんな味を食べるとか言う手もあったなあ。
いくら美味しくてもお腹が満たされたとしても心は焼肉ランチのことしか考えていない。

雨は止むこと無くザーザーと降っていたがスーパーFJはオンタイム進行。これで行けるんか…と心配を他所に


SC開けてすぐの1コーナーで何故か9~8番手あたりにいたのが翌週に4番手、屋根のない2コーナースタンド4人くらいしかいない場所で叫んだ。すげーフゥー

表彰台を撮るんだというミッションを与えられそこから小走りで1コーナー、Aスタンド、グランドスタンドと必死に雨の中歩きなんか表彰式に間に合う。
表彰台もソーシャルディスタンスとなっている。

P11→P3への見事なポジションアップ。すごい。

雨はやむこと無くインタープロトのプロクラスのレースへ。なぜか1コーナーに居る俺。

レース開始から先導するSCが解除されるやいなやスリップストリームからサイドバイサイドへ1コーナーへ、すでにインを閉められない37号車はそのまま3号車の先導を許す。


どうせ雨で1コーナーに居る人は屋根があるスペースに居るものだと思って思わず声を出してしまったものの、すぐ横に同じくレインカバーで覆われたそれなりのカメラを持ったおっちゃんがいた。
レースとしてはこれが一番大きな動きで




各車、ヘビーレインのなか電子制御のないマシンを駆るだけで精一杯か。


ふと、(これも…表彰式…撮ったほうが…いいよな…)と頭によぎる。世界中の阪口晴南ファンが待っていることを考えると俺が行かなくちゃ、行かなくちゃ…と足をグランドスタンドに向けるとレース1終了。
レース2がそのまま始まる。え、表彰式ないの?とクルッと足を再び1コーナーへ向ける。
そうもかんたんに戻ることができなかったので1コーナー侵入を裏から見れるスポットで撮ってみる。


SC開け、無事に先じて1コーナーを制したのを見届け


水幕が上がってレースカーにAFが行かなくなったところで再び足をグランドスタンドへ

チェッカーを撮る。

両手でトロフィーを持つ阪口晴南

片手でトロフィーを持つ阪口晴南

もう雨に濡れるのは嫌だと友人たちが居を構えるR-BOXに帰還する。
故にキョージョカップは撮ってない。ビータはね、絵にならないから。


いよいよンバァクラスになると雨のせいで進行が遅れたり。
しかしスーパーFJはよくレースさせたよなあ…
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次レース生観戦できるのはいつになるやら…