とりあえず熱が冷めないうちにどんどん投下する。
ここはスプーン。
そう、スプーンなのである。スプーンの果てにはなんだか高台になってるところがあって上から撮れるところがある。ただしヒジョーに車と遠いので最大ズーム必要。
F1から。
山本尚貴FP参戦のせいでやたらと影が薄くなってるクビアト。日本のレース的にいうと彼はニック・キャシディを救った恩人なのである。まあ、そのへんの話はちょっと前にネット公開されたJRPがサーキット来場者に向けて発行するフリーペーパーにちょこちょこと書いてある。ニック・キャシディがどのようにしてこの世界で這い上がってきたのかも含めて一読を。
https://superformula.net/sf/stage/2019/SF_STAGE_2019_V7_P1-4_web.pdf
別にニック・キャシディとダニール・クビアトの熱き友情の話をしにきたのではない。ここの撮影ポイントの熱さとは鈴鹿特有の緑と赤と白の3色縁石とその上で走るマシンの色鮮やかさなのである。うまい表現はないけどそれが、いい。
ニック・キャシディ、今年は金色のヘルメットだったが開幕前は前年と同じ仕様。
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