#プリンはおやつに入りません

私の個人見解をダラダラと書き残す

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鈴鹿サーキットでレーシングカーをどう撮るか その3

かつてこんな記事を書いていた

 

 

custard-pudding.hatenablog.com

custard-pudding.hatenablog.com

 

2回書いて3回目はなかった。

そう、続かなかった。

うん、続くはずがなかろう、このコーナーの作例はこうだなと過去の記憶に頼って(無駄に)膨大な量の撮影データから写真を引っ張り出し、その上あれこれ無駄文を書きなぐってブログ記事にするというなかなか面倒なことをやっていたのだから。

 

でも最近”鼻”が伸びる事案が発生したために少しイキって写真を語りたい。語らせてくれ。

ということでもっとシンプルに一枚だけ写真を引っ張り出してこれはどこで撮ったかというスタイルを試す。お付き合いあれ。

 

f:id:custard_pudding23:20191013145236j:plain

今回の写真はこれ。

撮影場所はヘアピンである。ヘアピンと言うと”車速が落ち”、”車両との距離が近く”、”前・後ろ・横と様々なアングル”を撮影できるホットスポットなのである。

そのホットスポットなる所以を説明するためにもっと作例出せやと今更思っているがまあそれはおいおいやっていこうと思う。

ヘアピンは車がぐるっと旋回するコーナーである。

このようにフォーミュラならドライバーを中心に流すと後ろと前がドライバーを中心に回るような流し撮りがキマる。もちろんドライバーを中心にカメラを進行方向に動かさなければならない。

しかしながらそこまで車速があるわけでもないので難易度は難しいことはないかと。

 

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