#S耐 #s耐フォトコン2018お笑い それ、結局なんですの…?
仕事中にゼンウォッチ(なんやねんソレって人は↓のリンクを)を眺めてみたら
custard-pudding.hatenablog.com
なんか見られないインスタの通知が来ていた。
なんやとスマートウォッチ上で詳細をみても「いいねする」ボタンしか出てこないし何なんかな~とスマフォを開いてみると
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仕事中なのですぐスマフォ画面を切って仕事に戻るのだが、ダイレクトメッセージでなんかコンテストに入賞していたことは把握できた。
やっぱりなんのことかイマイチ理解できなかったのでもう一度開くと「フォトコンテストのお笑い部門で1位に選ばれた」ということを把握。
その事態をすべて把握したのでもやもやははれたのだが、どうしても嬉しくて仕事中に表情に出てしまいそうでニヤニヤが出ちゃいそうで我慢我慢。
とりあえず表情に出ないよう心を律し、終業を迎える。
仕事終わったあと、スーパー耐久シリーズのホームページを覗くと
やっぱり自分が撮った写真が掲載されている。
嘘じゃないのである。ということは副賞の年パスを手に入れることができるので来年タダでS耐観戦できる。やったぜ。鈴鹿戦と富士24Hはパドックパス買っちゃお。
そして1位に選出された場合、
ということで、
— プリン隊 (@custard_pudding) December 14, 2018
そう、
招待状来ました。幕張だけどちょどオートサロンの時期だしホテル取っていきますよ。
ドレスコードがあるので弟の結婚式以来の礼服を着ますか。ええ。しかし、荷物多くなりそうだけどどうしようか。。。
そもそも何なのこの写真という話。
最終戦岡山のグループ1終了後のお昼ごろ、トムススピリットの3ドライバーによるトークショーでの写真である。真面目なトークショーなはずなのになぜか中山雄一選手だけ指し棒を持っていたのである。
トークショーの頭の方は出ていないのでそこで語られたかもしれないが、指し棒で指すようなのものないのにその指し棒はなんのか誰も突っ込まない。
ときにレーシングドライバーは、スポンサーのグッズを見につけてトークショーないしイベントに参加する事がある。もしかしたら、あの指し棒はスポンサーが仕向けたものかもしれない。
いやいや、テレビで天気予報する天気予報士や教養番組で黒板とかを指したりするどこかの大学教授、それこそ往年のやしきたかじんでもなければ指し棒なんかにスポンサーはつかない。そもそも彼はレーシングドライバーなわけで、指し棒はいらんだろ。
しかし不思議なことで、一緒にトークショーに出ているドライバーたちも特に気にならなかった様子(私の観察による)
真剣な目をしているが、もうレースは終わっているし、彼は他のドライバーが話している間、指し棒で遊んでいる。
トークショー最後まで見て、結局特に指し棒のことについて語ることなく去っていくわけだが、このとき、ステージ端の黒い膜をくぐるときに指し棒を使ったということだけレポートしておきたい。
っとまあ、終始理解できなかったわけであるが、そもそも彼は
こういうことを突然仕掛けてくるので、まあ、理解できないけど理解できる。