プリンはおやつに入りません

忘却の彼方へいかないようにする備忘録的な何か

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京都→高野山→白浜→京都 一日の工程

数万年に一度更新される

 

というと嘘ですが、久しぶり。

 

高野山に行った話します。

 以前から車であちこち行き過ぎて(コペン以前から)、もはや知ってるところは行き尽くしたというくらいあちこち行ったと思う。

 

高野山行くなら南海」と鍛えられた耳を持つ関西人からすると車で高野山行けるの?という印象だったがよくよく調べてみると車で行けそうな気がしたのである。

(しかしながら滋賀県人なので「南海電車?」ということもある。どうでもいいけど。)

 

で、実際ナビでルート案内出してみると2時間ちょっとで行けそうなのである。これは行くしかない。

 

っと甘く見ていたのだが、やはり1000年以上前に空海がわざわざ見つけた秘境である。

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「なんだこれは」と言いたい、ぐるっと回りこむヘアピンカーブがおよそ10キロ続く。おまけに道も離合するのに少し気を使う程度の細さ。おまけにそんな追い立ててないのに前の車が譲ってくれる。まあ、僕は後ろのフォレスターを巻きたかった。

 

そんなに荒れ狂うドライビングじゃなかったのでぐるぐるハンドルを10キロにわたって回すことになっても大したことはなかったが、つゆの晴れ間でオープンカー状態で走った僕はクタクタ。

駐車場は有料かなと思ってたら金剛峯寺でいくつか無料駐車場があった。 

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 さぞかし山の中に有る宗教都市高野山は秘境なんだなと思ってたけどわりと俗世的。道も綺麗に整備されているし、コンビニもある。お土産屋もあれば路面バスも走っている。

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 同じく歴史の授業で学ぶ日本仏教の起こりに開山した山の比叡山は本当に寺しかないのにこれはなんだ。

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 どまんなかに構える金剛峯寺。ちなみにこれは豐臣秀吉が建てさせた寺だそうで空海のもっと後である。(そもそも金剛峯寺高野山?あまり調べてないので不正確である。)

俗世的といってもやはり宗教都市、通常の10倍位の密度で寺がある。お坊さんも歩いている。

 

あまり事前予習をしていなかったのでどこ回ればいいのか迷いがらも奥の院

奥の院への参道にはおびただしい数の墓がある。

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武田信玄の墓。等々歴上の偉人の墓はわかるのだが、

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墓石に書かれたロゴというのも珍しい。 

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ほ、ほう…

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(これはその組織に従事した人を供養するのではなくシロアリを供養しているのだろうか…?) 

 

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この左記は空海入定留身の地である。この先からは写真撮影が禁止されている聖域となる。

まあ、人がようさんいる。奥はお経を行ずる人が多い。

 

そんなこんなで高野山をおさらばして、「高野龍神スカイライン」へ

完全に京都とは逆方向(16時時点で)へ走りだした俺に退路はない。ひたすら一本道をゆく。

といってもこれが大阪方面から来る時よりも二車線だし道幅も道も綺麗で走りやすい。

 

 

 

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山、山、山しか見えない。人の気も感じない。

 

一時間後

 

 

一時間後

 

 

さらに30分後くらいにやっと白浜についた。

「ピザ食いたい」と摩訶不思議なラインが友人から来たのはちょうどこの頃。

特に白浜ついてもすることがなかった(というかないよねこんな時間に)。

ので日帰り温泉にゆっくり浸かる。が、この時ひどい日焼けをしていたことに気づく。

https://www.instagram.com/p/BHDwX-JDm-m/

炎天下の中、半袖でオープンカーに乗った結果

↑更に一週間経ったあと。今は日焼けしたところとそうでないところの境界がちょうど一口カステラのようである。

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そんなこんなで白浜からぶっ飛ばして京都に日帰りできたとさ

めでたし

めでたし。